アナログテレビ放送送信設備
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 21:24 UTC 版)
「蔵多山」の記事における「アナログテレビ放送送信設備」の解説
MBCは1964年10月1日に、KTSは1970年3月28日に、KKBは1982年10月1日に、KYTは1994年4月1日(KKBとKYTは放送局の開局と同時)にそれぞれ開局。全局2011年7月24日に廃局された。KTSの中継局は、蒲生中継局からの電波を離島方面の中継局へ伝送する役割も担っていた。 チャンネル放送局名空中線電力ERP放送対象地域放送区域内世帯数偏波面4 NHK鹿児島総合テレビ 映像100W/音声25W 映像155W/音声39W 鹿児島県 不明 垂直偏波 6 MBC南日本放送 映像30W/音声7.5W 映像150W/音声38W 9 NHK鹿児島教育テレビ 映像100W/音声25W 映像155W/音声39W 全国 26 KYT鹿児島読売テレビ 映像300W/音声75W 映像8kW/音声2kW 鹿児島県 水平偏波 31 KKB鹿児島放送 33 KTS鹿児島テレビ放送 映像9.7kW/音声2.4kW
※この「アナログテレビ放送送信設備」の解説は、「蔵多山」の解説の一部です。
「アナログテレビ放送送信設備」を含む「蔵多山」の記事については、「蔵多山」の概要を参照ください。
- アナログテレビ放送送信設備のページへのリンク