アップル (アルバム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/04/02 14:48 UTC 版)
『アップル』 | ||||
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マザー・ラヴ・ボーン の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | 1990年4月16日 | |||
録音 | 1989年9月 - 11月 | |||
ジャンル | グランジ、オルタナティヴ・メタル、オルタナティヴ・ロック | |||
時間 | 57:59 | |||
レーベル | スタードッグ、ポリグラム レモン・レコーディングス(リイシュー) |
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プロデュース | ブルース・カルダー、テリー・デイト、マーク・ディアーンリー、マザー・ラヴ・ボーン | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
マザー・ラヴ・ボーン 年表 | ||||
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『アップル』収録のシングル | ||||
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『アップル』(Apple)は、アメリカのロックバンド、マザー・ラヴ・ボーンの唯一のフルアルバム。1990年7月19日にスタードッグよりリリース。
テリー・デイトをプロデューサーに迎え、1989年9月よりサウサリートのレコード・プラント・スタジオでレコーディング開始。11月にシアトルのロンドン・ブリッジ・スタジオでレコーディングを終了。
当初は1990年3月にリリース予定だったが、フロントマンのアンドリュー・ウッドがアルバムリリース直前に急逝し、7月にリリースが延期された。
収録曲
全曲アンドリュー・ウッドの作詞、ウッド、ブルース・フェアウェザー、ストーン・ゴッサード、ジェフ・アメン、グレッグ・ギルモアの作曲
- "This Is Shangrila" - 3:42
- "Stardog Champion" - 4:58
- "Holy Roller" - 4:27
- "Bone China" - 3:44
- "Come Bite the Apple" - 5:26
- "Stargazer" - 4:49
- "Heartshine" - 4:36
- "Captain Hi-Top" - 3:07
- "Man of Golden Words" - 3:41
- "Capricorn Sister" - 4:19
- "Gentle Groove" - 4:02 ※CDのみ
- "Mr. Danny Boy" - 4:50
- "Crown of Thorns" - 6:18
- "Lady Godiva Blues" - 3:40 ※リイシュー盤ボーナストラック
参加ミュージシャン
- アンドリュー・ウッド - ボーカル、ピアノ
- ブルース・フェアウェザー - リードギター
- ストーン・ゴッサード - リズムギター
- ジェフ・アメン - ベース、コーラス
- グレッグ・ギルモア - ドラムス
「アップル (アルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- アップルパイアラモード
- 彼女はアップルパイを作った
- 「ビッグ・アップル」はニューヨーク市の通称だ
- アップルパイ1切れ
- ニュージャージーでは、アップルジャックは植民時代には貨幣として使用されていたこともあります。
- アップル社の最高指導者
- マイクロソフトとアップルはサブブランド戦略で成功していることで有名だ。
- アップルのiPhoneはスマートフォン市場のマーケットリーダーである。
- 彼女はアップルパイを作るのが得意だ。
- アップルパイかドーナッツをとってください。
- 今日、早速チーズケーキとアップルパイをゲットしました!
- それは素朴な味わいのアップルパイです。
- ほのかに甘いアップルパイです。
- 私はアップルパイが好きではありません。
- 私はアップルパイが作れます。
- アップルの新型ノートは予定通りに発表されるか。
- 母は私達によくアップルパイを焼いてくれる。
- 彼女は夫にアップルパイを作ってあげた。
- 私達はアップルパイを作るためにリンゴをもいだ。
- 私はアップルパイが食べたい。
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