わりまし

実用日本語表現辞典

割増

読み方：わりまし

通常の値や金額などに対して、さらに何割か増した値や金額のこと。割り増し。反対の意味の言葉は「割引」「割り引き」

（2010年10月17日更新）

デジタル大辞泉

わり‐まし【割（り）増し】

読み方：わりまし

［名］(スル)一定の額・量に対し、ある割合を増し加えること。また、その加えた額・量。「料金を—する」⇔割引。

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「わりまし」の例文・使い方・用例・文例

• この3年間英語はグラント先生に教わりました
• 電話は終わりましたか
• コピーは終わりましたか
• 昨日、やっと今年の仕事が終わりました
• 今日でやっと地獄の１週間が終わりました
• １８０度自分の考え方が変わりました
• 彼は先生にマッサージの方法を教わりました
• もう終わりましたか？
• 副市長の私、山田が市長の鈴木に代わりまして歓迎のご挨拶を申し上げます。
• 私達は試験報告書を確認し終わりました。
• あなたの試験は終わりましたか？
• 私は夕食を食べ終わりました。
• ジョンが教員に加わりました。
• 私は今夜の仕事はもう終わりました。
• あなたは明日の試験の準備は終わりましたか。
• あなたはもう保険選びは終わりましたか？
• 連絡先が変わりましたので、登録の変更をお願いします。
• やっとプレゼンが終わりましたね。
• 高校3年の終わりまであの先生に英語を教わりました。
• 今日のミーティングは問題なく終わりました。