若桜鉄道若桜駅流雪溝
名称: | 若桜鉄道若桜駅流雪溝 |
ふりがな: | わかさてつどうわかさえきりゅうせつこう |
登録番号: | 31 - 0124 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | コンクリート導水路、幅1.0m、延長278m |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和16年 |
代表都道府県: | 鳥取県 |
所在地: | 鳥取県八頭郡若桜町大字若桜字蓮教寺下モ345-2他 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 若桜駅構内で除雪された雪を流すためのコンクリート造の導水路。南東から北西に向かって構内総延長278mに及ぶ。溝の深さは85cm。全幅1.0mで、流路幅は60cmを確保している。積雪地における鉄道施設の状況を知ることのできる構造物である。 |
その他工作物: | 若桜鉄道八東駅プラットホーム 若桜鉄道安部駅プラットホーム 若桜鉄道若桜駅機関車転車台 若桜鉄道若桜駅流雪溝 若桜鉄道若桜駅給水塔 菅島灯台 豊後水道海事博物館塀 |
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