りかた

デジタル大辞泉

り‐かた【利方】

読み方：りかた

得なやり方、便利な方法であること。「そのほうが手がかからないだけ—だ」

り‐かた【理方】

読み方：りかた

理屈。道理。

「その—、子どものもてあそぶシャボンのごとし」〈黄・早染草〉

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「りかた」の例文・使い方・用例・文例

• 私はそのやりかたは汚いと思う。
• どのやりかたがいい？
• 天ぷらの作りかたを本で読みました。
• 彼女は彼のそういうしゃべりかたにスリルを感じたんですよ。
• 彼女が私にホームページのつくりかたを教えてくれた。
• 彼のしゃべりかたは生徒には速すぎた。
• 彼に何をするつもりかたずねた。
• そうしたしゃべりかたはいかにも彼らしい。
• 1つの企業に有り金を全部投資するのはいいやりかたではない.
• 英語(の勉強)のはかどりかたはどうですか.
• あれは宗教のこりかたまりだ
• 仏教のこりかたまりだ
• 彼は宗教にこりかたまっている
• 仏教にこりかたまっている
• 学問にこりかたまっている
• 彼は何事にもこりかたまる質｛たち｝だ
• 君のやりかたは無造作だ
• 非常に知的なやりかたで
• 相手選手の身体を腕でしっかりかためるレスリングのホールド
• 形を作ったりかたどったりする芸術