べったり
べったり
甲州弁 | 意味 | 用例 |
べったり | 沢山 |
べったり
「べったり」の例文・使い方・用例・文例
- 床にべったり腰をおろす
- 人間は考えたりしゃべったりできるという点で動物と異なる。
- しかし、もしその人が脳死状態であれば、二度と考えたり、しゃべったり、聞いたりすることは絶対にありません。
- 髪を(ポマードなどで)べったりなでつける.
- 着物が体にべったりとくっついて気持ち悪かった.
- ほんの一晩泊めてやると言っただけだったのに, ずるずるべったりに今日まで居着いてしまったというわけだ.
- だからといって我々が体制べったりの人間であるということにはならない.
- 数字がそのページにべったり書かれていた.
- 余白に注がべったり書き込まれている.
- 無声映画の時代に,映画の筋を説明したり,せりふをしゃべったりした人
- (柔らかい物が潰れて)べったりと粘りつく
- べったりと惚れこむさま
- (ある状態が)べったりと一面に広がる
- べったりと一面に書いてあるさま
- べったりと密接に関係するさま
- べったりと座りこむ
- 砂の山(デューン)で遊ぶ子どもたちです。すべったり,転がったり,掘ったりして遊んでいます。
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