ふっきとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > ふっきの意味・解説 

ふっき〔フクキ〕【伏羲/伏犠】

読み方:ふっき

中国古代伝説上の帝王初め八卦(はっけ)を作り婚姻制度整え、民に漁や牧畜教えたという。女媧(じょか)の兄あるいは夫といわれ、三皇一人太昊(たいこう)。庖犠(ほうき)。宓犠(ふくき)。


ふっ‐き【富貴】

読み方:ふっき

[名・形動「ふうき(富貴)」に同じ。

「左而已(さのみ)—と言うでもないが」〈二葉亭・浮雲


ふっ‐き〔フク‐〕【復帰】

読み方:ふっき

[名](スル)もとの位置・状態などに戻ること。「病気全快して職場に—する」


ふっき 【伏羲】

→ 伏羲


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ふっき」の関連用語

1
伏羲 デジタル大辞泉
100% |||||

2
富貴豆 デジタル大辞泉
100% |||||

3
後進復帰 デジタル大辞泉
100% |||||

4
腹筋 デジタル大辞泉
100% |||||

5
後退復帰 デジタル大辞泉
100% |||||

6
92% |||||


8
フッキング デジタル大辞泉
92% |||||


ふっきのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ふっきのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
中経出版中経出版
Copyright (C) 2025 Chukei Publishing Company. All Rights Reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS