ふじわら の みちながとは? わかりやすく解説

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ふじわら‐の‐みちなが〔ふぢはら‐〕【藤原道長】

読み方:ふじわらのみちなが

966〜1028]平安中期公卿。兼家の五男。娘を次々と后に立て外戚となって内覧摂政太政大臣歴任権勢振るい栄華きわめた晩年出家し法成寺造営関白になった事実はないが御堂関白(みどうかんぱく)と称された。日記御堂関白記」がある。


ふじわらのみちなが 【藤原道長】



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