はいて

日本語活用形辞書

穿いて、掃いて、着いて、吐いて

読み方：はいて

カ行五段活用の動詞「穿く」「掃く」「着く」「吐く」の連用形である「穿き」「掃き」「着き」「吐き」のイ音便形に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

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「はいて」の例文・使い方・用例・文例

• ジーンズをはいている
• 彼女はお気に入りの靴をはいている
• 彼女は赤いスカートをはいていた
• 雨降りのとき、彼はいつもガロッシュをはいていた。
• 彼は穴のあいたソックスをはいている。
• 彼女はひざまでの高さのブーツをはいていた。
• パッテンをはいてバランスを取るのは難しい。
• 彼はいつもしみのついたジーンズをはいている。
• 坑夫たちは重い丈夫なドタ靴をはいていた。
• 男は黒いベッチンのズボンをはいていた。
• 彼は防水ズボンをはいて池の中に入っていった。
• 彼女はドレスの下にパニエをはいている。
• 雨が降っており、その少年は長靴をはいて出かけた。
• その男の子はいつも汚らしいズボンをはいている。
• 何百万もの生態系がこの惑星にはいて、何百万もが今や絶滅した。
• スカートの中が見えるといけないので下着をはいている。
• 何故あなたは雨靴をはいて、天気のいい日に歩いていたの？
• あなたは短パンをはいていました。
• 普通私はサイズ八番の靴をはいている。
• 彼女は白い靴をはいていた。