と‐も‐あれ
「ともあれ」の例文・使い方・用例・文例
- 何はともあれ、大事にいたらなかったのは、不幸中の幸いであった。
- 名詞から動詞が派生していることもあれば、その逆のこともある。
- 何はともあれありがとう。
- ともあれ彼は試験に受かった。
- 私は聞き間違えたのだろうか, それともあれは(確実に)ジェインなのだろうか.
- (他人はともあれ)私としては彼女の欠点は大目に見てやれる.
- 能力はともあれ, もうあの年では勤まらない.
- 何はともあれすぐ家へ帰る方がよいだろう.
- 何はともあれ彼の話を聞きましょう.
- 平常はともあれ元日早々の借金取りはひどい
- 奇妙なこともあればあるものだ
- 奇態なこともあればあるものだ
- なにはさておき、なにはともあれ
- 学生にはなにはともあれ学問が大事だ
- 入費の問題はともあれいま一つ問題がある
- 余事はともあれ本問題を論じなければならぬ
- 冗談はともあれどうするつもりか
- 彼は英語はともあれ仏語独語もできる
- 彼はぜいたくはともあれ今日食うに困っている
- 平日はともあれ元日は出てくれなくては困る
「と‐も‐あれ」に関係したコラム
-
FX(外国為替証拠金取引)では、円高、円安という言葉をよく耳にします。例えば、USD/JPYが1ドル81.50円から81.30円へ値動きした場合には、円の価値が高くなったので、「20銭の円高」といいま...
-
FX(外国為替証拠金取引)のダイバージェンス(divergence)とは、テクニカル指標の推移がチャートの推移と逆行している状態のことです。ダイバージェンスは、オシレーター系のテクニカル指標で出現しま...
-
株365の取引時間は、銘柄により異なります。日経平均株価(日経225)を基準にした日経225証拠金取引(NKY/JPY)の取引時間はほぼ24時間です。他の銘柄についてはさまざまで、ニューヨークのサマー...
-
FX(外国為替証拠金取引)のパラボリック手法とは、パラボリックというテクニカル指標を用いた売買手法のことです。パラボリックは、パラボリックSAR(Parabolic SAR、Parabolic sto...
-
株式の投資基準とされるROS(Rate of Sales)とは、企業の売上高の経常利益の割合をパーセンテージで表したものです。ROSは、売上高経常利益率、売上高利益率などともいいます。ROSは、次の計...
-
FX(外国為替証拠金取引)のデイトレードとは、1日のうちに何回も取引を繰り返し、その日のうちに取引を終える手法のことです。デイトレードは「日計り取引」ともいわれています。デイトレードの1回の取引は10...
- と‐も‐あれのページへのリンク