Weblio 辞書 > 金融コラム一覧 > FXのデイトレードとは

FXのデイトレードとは

 

FX(外国為替証拠金取引)のデイトレードとは、1日のうちに何回も取引を繰り返し、その日のうちに取引を終える手法のことです。デイトレードは「日計り取引」ともいわれています。デイトレードの1回の取引は10分から半日程度であることが多く、目先の損益を優先し少しの利益、損失で決済します。

デイトレードでは、チャート分析ソフトを用いて為替レートの予測をする際には、日足や60分足などを用います。

デイトレードでは、順張り、逆張りの両方が用いられます。これらは投資スタイルによって異なります。順張りの場合には、上昇トレンドであればロングポジションを取り、下降トレンドであればショートポジションを取ります。逆張りの場合には、上昇トレンドであればショートポジションを取り、下降トレンドであればロングポジションを取ります。

▼デイトレードのメリット
  • 利益幅がスキャルピングよりも大きい。
  • 値動きを見張るのでリスクが低い。
  • ポジションの取るタイミングに余裕がある。
  • 通貨レートの金利差によるスワップが受け取れない。
  • 保有時間が短いので経済指標の発表などによる為替レートの大きな変動に影響されにくい。
  • 資金の回転率が比較的よいので利益率がその分、高くなる。

▼デイトレードのデメリット
  • 利益幅がスイングトレード、ポジショントレードよりも小さい。
  • 売買手数料がかさむ。
  • すぐに損切をするので、利益を取り損ねる可能性がある。
  • 値動きを見張っているので他の作業ができない。

(2012年05月13日更新)




カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

検索ランキング

©2022 GRAS Group, Inc.RSS