てあい

デジタル大辞泉

て‐あい〔‐あひ〕【手合（い）】

読み方：てあい

１ 連中。やつら。やや軽蔑していう。「ああいう—とは付き合いたくない」

２ たぐい。種類。「この—の品は売れない」

３ 勝負をすること。特に、囲碁・将棋で、対局すること。てあわせ。→大手合い

４ 適当な相手。

「新町に—をこしらへ」〈浮・一代男・五〉

将棋用語集

手合い

対局のこと。
手合い割り・・・強い人と弱い人が対局するときにハンディをつける規定のこと。普通は、１級差で香落ち、２級差で角落ち、３級差で飛車落ちとなる。

隠語大辞典

手合

読み方：てあい

1. 相場が能く当ることをいふ。〔相場語〕

分類 相場語

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「てあい」の例文・使い方・用例・文例

• 彼は私に気づいて帽子を持ち上げてあいさつした
• 彼は頭を下げてあいさつした
• 私たちは先生に手を振ってあいさつした
• 彼は私に手を挙げてあいさつする。
• 彼は私に気づいて帽子を持ち上げてあいさつした。
• 私の仕事で重要なのは具体的な事実や数字であってあいまいな印象ではない。
• 客が入室してきた時、私達は立ちあがってあいさつをした。
• 何てあいまいな表現だ。
• 運転手は帽子をちょっとあげてあいさつした。
• ぼくにチビと言われてあいつはすごくあたまにきた。
• ドアが風に吹かれてあいた[閉まった].
• 帽子を上げてあいさつする.
• 俺たちみんなを出し抜いてあいつが彼女と婚約した.
• 久しぶりに会ったというのに, 彼女は取り澄ましてあいさつもしなかった.
• 目を丸くしてあいた口が塞がらぬ
• 帽をとる（帽を取ってあいさつする）
• 帽子をぬぐ（帽子をとってあいさつする）
• 校長が職員一同に代わってあいさつをした
• 彼は、彼女のここしばらくについてあいまいに触れた
• 混乱していてあいまいな