だれた
だれた
蕩
「だれた」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は恥ずかしくてうなだれた
- 彼らははずかしくてうなだれた。
- 彼女は悲しそうにうなだれた.
- うんでいる[ただれた]傷口.
- 彼は恥ずかしそうに首をたれた[うなだれた].
- 彼はがっくりとうなだれた.
- 彼は頭をたれた[うなだれた].
- 切り傷やただれた所などを覆うもの
- 観賞用に栽培される魅力的な樹形と部分的にしだれた枝を持つ小型のイチイ
- 眼病で目のふちがただれた人
- ただれた目
- ヒトツバタゴという,合衆国南東産のしだれた白い花のふさと,濃紺の実を持つ低木
- 安(あ)倍(べ)晋(しん)三(ぞう)前首相はうなだれた姿の人形で表されている。
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