だい‐に【大弐】
だい‐に【第二】
「だいに」の例文・使い方・用例・文例
- 怒りがしだいにこみ上げてきた
- その音はしだいに消えた
- 戦争でその国は人と資源をしだいに失った
- あらしはしだいにおさまった
- 列車はしだいにスピードを上げた
- しだいに薬の効果が薄れます
- 今朝は曇っていたが、しだいに晴れてきた。
- この論文の中で、しだいに明らかにされる性質
- 嵐がしだいにおさまってきた。
- 彼女は私の記憶からしだいに薄れている。
- 彼女の行動はしだいに攻撃的になってくるだろう。
- 彼は手当たりしだいに質問した。
- 彼は手あたりしだいに本を読む。
- 多くの古い習慣がしだいにすたれていく。
- 船は岸壁からしだいに遠ざかって行った。
- 船はしだいに陸に近づいた。
- 最初はバレエは好きではなかったが、しだいに好きになっていった。
- 強風は夜になってしだいにやんだ。
- パレードの音がしだいに消えていった。
- その音楽の音はしだいに消えていった。
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