ただ一度だけの永遠とは? わかりやすく解説

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ただ一度だけの永遠

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/24 04:31 UTC 版)

ただ一度だけの永遠
崎谷健次郎スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル PONY CANYON・SEE-SAW
PCCA-00057
プロデュース 崎谷健次郎
チャート最高順位
崎谷健次郎 アルバム 年表
KISS OF LIFE
1989年
ただ一度だけの永遠
(1990年)
ambivalence
1991年
『ただ一度だけの永遠』収録のシングル
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ただ一度だけの永遠』(ただいちどだけのえいえん)は、崎谷健次郎の通算4枚目のオリジナル・アルバム1990年4月21日に発売された。

概要

プロデュースは、崎谷健次郎

これまでの3作とは大きく路線を変えた本作。

生楽器を中心に構成され、イギリスロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団と共演した。

「アクリル色の微笑」は、斉藤由貴のアルバム『チャイム』提供曲(1986年)のセルフカバー

斉藤由貴は「太陽の傍で」にも参加している。

再発盤

2018年にはデジタルリマスター音源が各音楽配信サービスで取扱開始された[1][2][3]

収録曲

  1. Melody
  2. さよならも言わずに
  3. 太陽の傍で
  4. Because Of Love(Remix)
  5. アクリル色の微笑
  6. Parallel Line
  7. ただ一度だけの永遠
  8. 冬の時計台
  9. In My Rainy Garden
  10. ためいきの青空(Remix)

脚注




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