シンセサイザープログラマー・HALFTONE MUSIC 時代
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1985年、音楽プロデューサーである武部聡志に出会い、ハーフトーン・ミュージックに移籍する。斉藤由貴のアルバム『チャイム』を手がける。 1989年、バンド「VIZION」のメンバーとして旧知のシンガーソングライター崎谷健次郎のアルバム『KISS OF LIFE』を手がける。これ以降、アルバム『ただ一度だけの永遠』、『ambivalence』、『HOLIDAYS』も手がける。
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