すえのぶけいこ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/01 08:59 UTC 版)
すえのぶ けいこ(1979年3月23日[1] - )は、日本の女性漫画家。福岡県北九州市出身[2]。筑波大学芸術専門学群美術専攻彫塑コース卒業[3]。血液型はO型[1]。
- ^ a b c d e “『ライフ(1)』(すえのぶ けいこ)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年10月13日閲覧。
- ^ “(312)北九州市出身の漫画家すえのぶけいこ「ママ友」サバイバル描く”. 北九州市マンガミュージアム. 2022年3月3日閲覧。
- ^ “「つくばのマンガ家展」 ティータス企画 2005年10月3日~2005年10月14日”. 筑波大学. 2023年3月3日閲覧。
- ^ “HOPE 別冊フレンド 講談社コミックプラス”. 講談社. 2023年3月3日閲覧。
- ^ a b “ライフ-フジテレビ”. フジテレビ. 2023年3月3日閲覧。
- ^ a b “すえのぶ新連載。「ライフ」に続くドロドロ女子模様”. ナターシャ. (2009年10月13日) 2021年10月13日閲覧。
- ^ a b “"ドラマ24「リミット」"”. テレビ東京. 2023年3月3日閲覧。
- ^ a b “すえのぶけいこ新連載、マンガ家目指す少女の挑戦を描く”. ナターシャ. (2013年2月13日) 2021年10月13日閲覧。
- ^ a b “すえのぶけいこのマンガ家マンガ「HOPE」完結、「L・DK」柊聖ブロマイドも”. ナターシャ. (2015年3月13日) 2021年10月13日閲覧。
- ^ a b c “すえのぶけいこの新作「ライフ2」がアフタで開幕、今度の闘う女は刑事”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年6月25日) 2021年10月13日閲覧。
- ^ a b “エリートサラリーマンが天敵女と地元で再会「おあいにくさま!」アフタで連載開始”. ナターシャ. (2018年10月25日) 2021年10月13日閲覧。
- ^ a b “史上最悪の美少年殺人犯vs.女刑事─『ライフ』すえのぶけいこ最新作!”. 講談社. 2023年3月3日閲覧。
- ^ a b “"連続ドラマW「ギバーテイカー」"”. WOWOW. 2023年3月3日閲覧。
- ^ a b “「ライフ」のすえのぶけいこがタワマン舞台にママ友のバトル描く「おちたらおわり」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年6月1日) 2021年10月13日閲覧。
- ^ a b “「怖いけど気になる」の声続出!タワマン在住ママ友らの“陰湿な人間模様”に戦慄…”. 週刊現代. 2023年3月3日閲覧。
- ^ “別フレで「近キョリ恋愛」みきもと凜ら、新連載2本開始”. ナターシャ. (2011年9月13日) 2021年10月13日閲覧。
- ^ 『BE・LOVE』2023年10月号、講談社、2023年9月1日、ASIN B0CFBXLM69。表紙より。
- ^ “「ライフ」のすえのぶけいこ、恋愛読み切りが別フレに登場”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年6月13日) 2021年10月13日閲覧。
- ^ “「劇場版 私立バカレア」を清野静流がマンガ化、別フレで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年9月13日) 2021年10月13日閲覧。
- 1 すえのぶけいことは
- 2 すえのぶけいこの概要
- 3 外部リンク
固有名詞の分類
- すえのぶけいこのページへのリンク