じ‐まい〔‐まひ〕【仕舞(い)】
じ‐まい〔ヂ‐〕【地米】
読み方:じまい
その土地でとれた米。じごめ。
じ‐まい【次妹】
「じまい」の例文・使い方・用例・文例
- 早じまいの日
- 信じようと信じまいと,私は公園で未確認飛行物体を見た
- そのレコード店はレコードが時代遅れになって店じまいした
- 銀行は金曜日は遅じまいだ
- 信じようが信じまいが
- あなたが信じようと信じまいと、私は今研究中です。
- 本屋さんもおそじまいのようです。
- 彼は店じまいのため商品を投げ売りした。
- 信じようと信じまいと、私はスカイダイビングに行った。
- 信じようと信じまいと、それは真実だ。
- 私が自分のしたことをどんなに後悔したかだれも信じまい。
- 君がそれを信じようと信じまいと僕にはどうでも良い。
- 君がそれを信じようと信じまいと僕にはたいした違いはない。
- 金曜日の銀行は遅じまいだ。
- そんなうわさは誰も信じまい。
- 化粧する, 身じまいする.
- その店は来週店じまいをする.
- 彼女は君の申し出には応じまい. すでにこの秋の明治座の公演にお蔦(つた)役として出る出演契約を結んでいるから.
- 銀座で丸一日使って新しいハンドバッグを探したのに, 結局買わずじまいに終わったわ.
- 委員会はついに何も決めずじまいだった.
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