しょうほうじがわきたさわだいさんごういしえんていとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > しょうほうじがわきたさわだいさんごういしえんていの意味・解説 

正法寺川北沢第三号石堰堤

名称: 正法寺川北沢第三号石堰堤
ふりがな しょうほうじがわきたさわだいさんごういしえんてい
登録番号 06 - 0062
員数(数): 1
員数(単位):
構造 重力式石造堰堤、堤長27m、堤高4.6m、護岸
時代区分 大正
年代 大正11
代表都道府県 山形県
所在地 山形県天童市大字下荻野戸
登録基準 再現することが容易でないもの
備考(調査): 山形県近代化遺産総合調査
施工者
解説文: 第二石堰堤の約50m下流位置する。堤長27m,堤高4.6m,上流側法勾配2分,下流側法勾配3分とした重力式石造堰堤で他の堰堤同じく流紋岩溶結凝灰岩用いる。空積,布積で丁寧に築かれ堰堤の他に,両岸護岸を残すなど残存状況良好



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「しょうほうじがわきたさわだいさんごういしえんてい」の関連用語

しょうほうじがわきたさわだいさんごういしえんていのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



しょうほうじがわきたさわだいさんごういしえんていのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2025 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS