しゅりゅう

デジタル大辞泉

しゅ‐りゅう〔‐リウ〕【主流】

読み方：しゅりゅう

１ 支流が集まってできた、川の大きな流れ。本流。

２ 思想・学問・様式などの中心となる傾向。「現在の世界では自由経済が—となりつつある」

３ 集団・組織のなかで中心を占める流派・派閥。「—派と反—派」

しゅ‐りゅう〔‐リウ〕【腫^×瘤】

読み方：しゅりゅう

はれもの。こぶ。

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しゅりゅう

出典:『Wiktionary』 (2021/08/23 10:16 UTC 版)

同音異義語

しゅりゅう

• 【主流】：川などの主な流れ。
• 【腫瘤】：動物の体内や表面にできる（病変性を持つ）組織の盛り上がり。