しゅようとは? わかりやすく解説

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しゅ‐よう【主用】

読み方:しゅよう

主君または主人用事しゅうよう。「—で上京する

主要な用事


しゅ‐よう〔‐エウ〕【主要】

読み方:しゅよう

[名・形動いろいろある中で特に大切なこと。また、そのさま。「—なメンバー」「—な事項」「世界の—都市

「主要」に似た言葉

しゅ‐よう〔‐ヤウ〕【腫瘍】

読み方:しゅよう

身体の一部組織細胞が、病的に増殖したもの。ほとんどの場合増殖した細胞はれ物をつくるが、白血病のように塊をつくらないものもある。筋腫脂肪腫などの良性腫瘍と、癌腫(がんしゅ)・肉腫などの悪性腫瘍とがある。


しゅ‐よう〔‐エウ〕【須要】

読み方:しゅよう

[名・形動なくてはならないこと。どうしても必要なこと。また、そのさま。必須(ひっす)。すよう。「—な(の)件」「—な(の)物資


腫瘍

【仮名】しゅよう
原文tumor

異常な組織の塊のうち、細胞分裂過剰に起こったり、本来死滅すべき細胞死滅しなかったりするもの。腫瘍には良性(非がん性)と悪性(がん性)がある。「neoplasm新生物)」とも呼ばれる

しゅよう

出典:『Wiktionary』 (2021/08/23 10:06 UTC 版)

同音異義語

しゅよう




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