沢尻の大ヒノキ（サワラ）
| 名称： | 沢尻の大ヒノキ（サワラ） |
| ふりがな： | さわじりのおおひのき（さわら） |
| 種別： | 天然記念物 |
| 種別2： | |
| 都道府県： | 福島県 |
| 市区町村： | いわき市川前町 |
| 管理団体： | |
| 指定年月日： | 1974.08.10(昭和49.08.10) |
| 指定基準： | 植1 |
| 特別指定年月日： | |
| 追加指定年月日： | |
| 解説文： | S49-5-157沢尻大ヒノキ（サワラ）.txt: 阿武隈山地の中央に近い丘陵地帯の畑の中央に孤立してそびえ立っている。地元では「大ヒノキ」とよばれているが、樹種はサワラで、根元の周囲１１．８メートル、地上１．３メートルの幹囲９．８メートル、樹高３４．３メ－トル、樹勢はきわめて旺盛であり、現在知られているわが国随一のサワラの巨樹である。 |
史跡名勝記念物のほかの用語一覧
| 天然記念物： | 沖の島原始林 沖島オオミズナギドリ繁殖地 沙流川源流原始林 沢尻の大ヒノキ 沢谷のタヌキノショクダイ発生地 沢辺ゲンジボタル発生地 河内奴鶏 |
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