定金家住宅主屋
名称: | 定金家住宅主屋 |
ふりがな: | さだかねけじゅうたくしゅおく |
登録番号: | 33 - 0112 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造2階建、瓦葺、建築面積90㎡ |
時代区分: | 大正 |
年代: | 大正6頃 |
代表都道府県: | 岡山県 |
所在地: | 浅口市金光町大谷229-14 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | 歯科医院兼住宅として建築された。 |
施工者: | |
解説文: | 東を正面として建つ。木造2階建で,東半が洋館,西半が和風住宅になる。洋館は正面中央の玄関を境に左右対称とし,スティックスタイル風の外観で,縦長窓の上を櫛形ペディメントを飾り,妻飾はハンマービームトラスを模す。調和のとれた意匠をもつ洋風建築。 |
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