「きしる」の例文・使い方・用例・文例
- エンジンからきしる音がきこえて、走行中ひやひやした。
- 重荷で机がきしるほどだった。
- 床板は一歩踏み出すたびにキーときしる音を立てた.
- 《諺》 きしるドアほど長もちする, 「病身者の長命」.
- ガラスをきしる音を聞くと歯が浮いてくる.
- 鉄と石ときしると歯の浮くような音がする
- 歯のきしる表面の小さな隆起
- 和歌や詩をよみ,正式に書きしるす紙
- 聞き取って書きしるしたもの
- (寄席で語られる)物語を書きしるしたよみもの
- 詩歌を書きしるす厚紙
- (文章を)書きしるす
- 詳しく書きしるす
- 自分で書きしるした姓名
- 書きしるし始めること
- 薄くけずった木の札に字句などを書きしるしたもの
- 必要な部分だけを書きしるした図面
- 書きしるす
- (対象とする物事の特質がはっきり分かるように)秩序だてて書きしるす
- 聖人の言行を書きしるした書物
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