おきのしまとは? わかりやすく解説

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沖ノ島

読み方:おきのしま
別名:沖の島

日本海九州対馬中程位置する島。行政区としては福岡県含まれる全周4キロメートル程度小さな島であり、島そのもの神体として祀られている。「神の島」「神の宿る島」などとも呼ばれる

沖ノ島には宗像大社の沖津宮がある。島内住民はおらずその意味では無人島であるが、宗像大社神職が常に島内におり神事司っている。

関連サイト:
神の宿る島 沖の島 - 宗像観光協会


おき‐の‐しま【沖ノ島/沖島/沖の島】


おき‐の‐しま【隠岐島】

読み方:おきのしま

[一]隠岐諸島(おきしょとう)

[二]隠岐の島隠岐諸島のうち、島後(どうご)を占める町。



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