『デスクリムゾン』での活躍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/22 00:32 UTC 版)
「コンバット越前」の記事における「『デスクリムゾン』での活躍」の解説
1986年、マルマラ軍の傭兵として戦友のダニーとグレッグと共に敗走中に遺跡を発見し、そこで謎の銃「クリムゾン」を入手する。その後帰国し医者となるが、1996年ヨーロッパでKOT症候群という病気が流行した際、10年前の記憶から「突き動かされるもの」を感じ、因果関係を確かめるために渡欧し、クリムゾンを手に魔物と戦うことになる。最後は「機械が究極の進化を遂げた生物」デスビスノスとの死闘の末これを打ち倒した。なお、肝心のKOT症候群については、ゲーム中は何も語られなかった。
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