「究極のメニュー」対「至高のメニュー」対決の審査委員たち(唐山陶人、京極万太郎以外)
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初登場15巻第1話「究極vs至高」。審査委員は、審査委員長の中前田貞治、唐山陶人、京極万太郎と他3名。中前田は、東都大学の総長で食文化にも詳しく、95巻第3話「ゴボウの教え(前編)」にて氏名と職業が判明。飛沢が山岡の後を継ぐと聞いてそれは無理だと断言したが、山岡の出した課題により飛沢の考えだしたゴボウ料理を食べて「努力次第で力を発揮するでしょう」と「究極のメニュー」の後継者として認めた。他3名も対決の審査時に必ず登場し発言も少なからずあるが、氏名・肩書など一切不明。ただ「いい加減な舌は持っていない」と言い切っている(35巻第5話「おかず対決〈後編〉」)。
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