まし‐て【▽況して/増して】
「まして」の例文・使い方・用例・文例
- 「手を貸してくれてありがとう」「どういたしまして」
- 「列車に乗り遅れましてね」「それはいけませんね」
- 彼は私をだまして有り金を全部巻き上げた
- そのセールスマンは彼女をだまして偽物をつかませた
- 飲む前にスープは冷ましてください
- 彼は本当に我々をだましているんだろうか
- 先生が留学してみなさいと励ましてくれた
- 彼は多くの人たちをだまして自分が正直な政治家であると思い込ませていた
- 失礼ですが,お名前を失念してしまいまして
- 私は半ば目をさましてベッドに横たわっていた
- 目を覚まして横になっている
- 彼女をだまして安心させる
- 「夕食をごちそうさま」「どういたしまして」
- 彼女は何にもましてその地位が欲しかった
- 「いろいろとありがとう」「どういたしまして」
- 一年先を見越すなんて私には難しい,ましてや五年先なんて
- 目を覚ましている
- 「手伝ってくれてありがとう」「どういたしまして」
- 彼は老人をだまして金を取った
- 彼らは彼女をだまして彼と結婚させた
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