北海道コンサドーレ札幌
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/06 04:03 UTC 版)
ユニフォーム
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ホームのユニフォームは前身の東芝時代に採用されていた「赤と黒の縦縞」を引き継いでいる。この赤と黒の縦縞を発案したのは、当時東芝サッカー部に選手として在籍していた石崎信弘である。
- 1996年:東芝時代と同じ赤黒の縦縞を使用。
- 1997年 - 1998年:赤黒の縦縞を基調に白とブルーグレーを追加。
- 1999年 - 2000年:色が赤黒のみになる。
- 2001年 - 2002年:赤黒の間に白のラインを入る。
- 2003年 - 2004年:中央を黒、サイドを赤になる。
- 2005年:正面を赤一色、背面を赤ベースに黒の三本線へ変更。
- 2006年:サプライヤーをadidasからKappaに変更したことに伴い、赤黒の縦縞が復活。
- 2010年:1stユニフォームのソックスを黒へ変更。2ndユニフォームの前面に赤黒の帯が付いた。
- 2011年:15周年メモリアルとしてゴールドステッチを使用[49]。
- 2013年:赤黒の縦縞線が従来よりも細くなる[50]。
- 2014年:袖とサイドに「アイヌ文様」の柄を採用[51]。
- 2015年:2ndユニフォームのパンツが赤へ変更。
- 2016年:1stユニフォームのソックスを黒から赤へ変更。クラブ創設20周年記念と北海道新幹線開業に伴い、FPは1stユニフォームを白とグリーンの縦縞でパンツが紫、GKは1stユニフォームを赤と黒の縦縞を函館開催のみ着用[52]。ユニフォーム右袖に北海道旗が入る。
- 2018年:ユニフォーム右袖の北海道旗に代えて、「北海道150年事業[53]」シンボルロゴマークが入る。また北海道150年を記念して、8・9月、および最終節の計6試合で北海道命名150年 記念ユニフォームを着用。デザインはFPが赤と黒の縦縞だが、黒の縦縞部分が北海道179市町村の名前で出来ている。パンツは黒。GKはグリーンと黒の縦縞でFP同様黒の縦縞部分が北海道179市町村の名前で出来ている。パンツはグリーン。
- 2019年:ユニフォーム右袖に、ホームタウンマークとして「HOKKAIDO」の文字が入る[54]。
- 2020年:チームとして初めてFPの3rdユニフォームを採用。これまで2ndとして使用していた白を3rdとして、今までGKの3rdとして使用されていた紺をFPの2ndとしても採用した。
前年まで腹部(胸部下)に入っていた背番号表示が無くなった。 - 2021年:サプライヤーがKappaからミズノに変更、ユニフォームデザインをクリエイティブディレクターの相澤陽介が担当した[55]。
クラブカラー
- コンサドーレレッド(暖かい炎=ファイティングスピリットの象徴)[1]
- コンサドーレブルーグレイ(針葉樹林の茂る深い森=冷静な判断力の象徴)[1]
- コンサドーレブラック(北海道の大地=無限大のパワーを象徴)[1]
- コンサドーレホワイト(雪、シマフクロウ=フェアプレー精神の象徴)[1]
ユニフォームスポンサー
掲出箇所 | スポンサー名 | 表記 | 掲出年 | 備考 |
胸 | 石屋製菓 | ISHIYA | 1998年 2002年 - 2007年 2010年 - |
1997年は袖 1999年 - 2001年、2008年 - 2009年は背中上部 1998年 - 2018年は「白い恋人」 2019年 - 2020年、2022年 - は「ISHIYA」表記 2021年は1st・2ndは「ISHIYA」、3rdは「白い恋人」表記 |
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鎖骨 | あいプラングループ | あいプラン | 2023年 - | 左側に表記 2016年7月 - 2017年は背中下部 2018年 - 2022年は背中上部 2016年7月 - 2017年は1stは「あいプラン」、2ndは「あいプラングループ 日本互助会」表記 2018年 - 2020年、2022年 - は「あいプラン」表記 2021年 - 2022年は1st・3rdは「あいプラン」、2ndは「AIPLAN」表記 |
片桐企業グループ | KATAGIRI | 2024年 - | 右側に表記 | |
背中上部 | レオファン リミテッド | レオファン | 2023年 - | |
背中下部 | ダイアモンドヘッド | Diamond head | 2018年 - | |
袖 | ソリューションプラス | SolutionPlus | 2024年 - | |
パンツ前面 | なし | - | - | |
パンツ背面 | サッポロビール | CLASSIC サッポロクラシック(1st) ☆SAPPORO(2nd・3rd) |
2024年 - | 1999年 - 2001年は胸 1997年 - 1998年、2002年 - 2007年、2010年 - 2016年は背中上部 2008年 - 2009年、2017年 - 2023年は袖 1996年 - 2004年は「サッポロビール」表記 1st、2ndで分割表記は2014年 - |
ユニフォームサプライヤーの遍歴
歴代ユニフォーム
FP 1st | ||||
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FP 2nd | ||||
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FP Other | ||||
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歴代ユニフォームスポンサー表記
年度 | 箇所 | サプライヤー | |||||||
胸 | 鎖骨左 | 鎖骨右 | 背中上部 | 背中下部 | 袖 | パンツ前面 | パンツ背面 | ||
1996 | HUDSON | 解禁前 | TOSHIBA | 解禁前 | サッポロビール | - | 解禁前 | PUMA | |
1997 | サッポロビール | 白い恋人 | |||||||
1998 | 白い恋人 | JALグループ | |||||||
1999 | サッポロビール | 白い恋人 | adidas | ||||||
2000 | JAL | ||||||||
2001 | |||||||||
2002 | 白い恋人 | サッポロビール | JR北海道 | ||||||
2003 | |||||||||
2004 | |||||||||
2005 | ☆ SAPPORO | ||||||||
2006 | Kappa | ||||||||
2007 | |||||||||
2008 | ニトリ | 白い恋人 | ☆ SAPPORO |
JAL | |||||
2009 | |||||||||
2010 | 白い恋人 | ☆ SAPPORO |
ニトリ | ||||||
2011 | - | ||||||||
2012 | JA北海道 | ||||||||
2013 | |||||||||
2014 | CLASSIC サッポロ クラシック (1st) ☆ SAPPORO (2nd) | ||||||||
2015 | |||||||||
2016 | - / あいプラン (1st) あいプラングループ 日本互助会 (2nd)[注 11] | ||||||||
2017 | F-Power | あいプラン (1st) あいプラングループ 日本互助会 (2nd) |
CLASSIC サッポロ クラシック (1st) ☆ SAPPORO (2nd) | ||||||
2018 | F-Power | トーホウリゾート | あいプラン | Diamond head | |||||
2019 | ISHIYA | - | - | ||||||
2020 | TOHO RESORT |
CLASSIC サッポロ クラシック (1st) ☆ SAPPORO (2nd・3rd) |
- | ||||||
2021 | ISHIYA (1st・2nd) 白い恋人 (3rd) |
- | あいプラン (1st・3rd) AIPLAN (2nd) |
札幌ドーム (1st) |
札幌ドーム (2nd・3rd) |
Mizuno | |||
2022 | ISHIYA | - | |||||||
2023 | あいプラン | - | レオファン | ||||||
2024 | KATAGIRI | SolutionPlus | - | CLASSIC サッポロ クラシック (1st) ☆ SAPPORO (2nd・3rd) |
注釈
- ^ 参加対象は1997-98年のJリーグ2シーズン通算の順位ポイントによるものだったが、1997年シーズンは下部リーグJFLにいた札幌には1998年1シーズンのみの順位ポイントしか計算されなかった。
- ^ 佐藤洋平、森秀昭、大森健作、ビジュ、アウミール、伊藤優津樹、エメルソン、播戸竜二
- ^ 当時は引き分けを挟んでも連勝記録として認定されていたため、J2記録となる16連勝として記録されていた。
- ^ ワールドカップによる中断前のリーグ戦は4月20日の第7節までで終了だったため、札幌厚別公園競技場も利用できず、中断前のホームゲーム3試合は高知、室蘭、函館での開催だった。札幌市でホームゲームを開催したのは4月30日、厚別でのヤマザキナビスコカップ第2節、その次はリーグ再開後の7月24日1stステージ第10節、札幌ドームにおける同年初の公式戦ホームゲーム開催であった。
- ^ 2013年の大分、2014年の徳島。いずれも勝ち点14の最下位で降格。
- ^ 名塚は本来Jリーグの監督をするのに必要なS級ライセンスを保持はしていないが、新監督が決まっていることもあり特例で監督代行になった。
- ^ 第12節アウェー熊本戦は4月に起きた熊本地震の影響で試合延期。そのため第12節で3位に落ちたが続く第13節で再び首位となった
- ^ 1997年の旧JFLから当時1部制のJリーグへの昇格の1回を含む
- ^ 2020年4月7日に開所式を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため開場が延期され、日本代表よりも先に札幌が利用することとなった。
- ^ 例えばAFCチャンピオンズリーグ2019の場合、予選が2月に組まれており、コンサドーレが進出する可能性のあった日本第3代表ならびに第4代表は2月19日にホームゲームを行うものとされていた。
- ^ 第26節のレノファ山口戦からロゴ入りユニフォーム着用。
- ^ 高円宮杯U-18サッカーリーグ チャンピオンシップ準優勝
- ^ a b c 2020年の北海道女子サッカーリーグは、皇后杯予選を兼ねるノックアウトトーナメントとして実施された[121]。皇后杯の出場権を得ていた札幌大学ヴィスタが出場を辞退したため、予選で次点のチームとして皇后杯に出場することとなった[122]。
出典
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- ^ 呼称は代表取締役GM
- ^ 北海道コンサドーレ札幌20年史 11-14P(北海道新聞社)
- ^ a b 【特別掲載】追悼・石屋製菓名誉会長の石水勲さん 情熱を燃やし続けたコンサドーレ創設秘話 | 財界さっぽろ
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