サッカー日本代表 概要と特徴

サッカー日本代表

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/23 15:43 UTC 版)

概要と特徴

チームカラー

ユニフォーム青統一版

現在は基本色として青、サブカラーに白を使用している。青は「日本の国土を象徴する海と空の青」を表すとされているが、これは、後付の説明で採用時の正確な理由は日本サッカー協会に資料が現存せず、不明のままである(日本サッカー協会公式見解)[5]

日本代表にとって初の国際試合となった1917年の極東選手権競技大会サッカー競技では、東京高等師範学校(現:筑波大学)が日本代表として出場したため、東京高等師範学校ユニホームである海老茶色のシャツ(黒のパンツ、白の鉢巻)をそのまま使用した[6]。1930年の極東選手権の日本代表に大半の選手を送り込んだ東京帝国大学は淡青(ライトブルー)のシャツであった[6][7]1936年ベルリンオリンピックのサッカー競技に出場した早稲田大学主体の選抜チームの日本代表は1930年の極東選手権の代表チームと同じ淡青のシャツを採用し、それ以降もチームカラーとして青が定着することになった[6][7]

1964年東京オリンピックのサッカー競技では、上下共に白、1968年メキシコシティーオリンピックのサッカー競技では白のシャツに紺のパンツとなり、1970年代以降は白と青が交互に基調とされるようになった。1988年に日本代表監督に就任した横山謙三の意向により、日本代表のユニフォームは日本の旗「日の丸」の色である赤に同年変更され、胸には従来あった日の丸(1980年代半ばからは右下に青字の「J.F.A.」の文字が入る)ではなく三本足の八咫烏(やたがらす)が付けられるようになった(ユニフォームの胸の八咫烏のエンブレムは現在も続けて採用されている)。横山が監督を更迭されると、1992年に青を基調としたユニフォームに戻され現在も続いている[6][8]

歴代ユニフォーム

ファーストユニフォーム

1930
1950-75
1979-80
1980-83
1984-85
1985
1983-86
1986-87
1988-92
1992
1992-95
1996–98
1998–99
1999-2000
2001
2002-03
2004-05
2005-07
2008-09
2009-11
2012-13
2013-15
2015-2017

2017.06.07
[9]
2017-2019
2020-2022

セカンドユニフォーム

1998–99
1999-2000
2001
2002-03
2004-05
2006-07
2008-09
2010-11
2012-13
2014-15
2015-17
2018-2020
2020-2022

愛称

2005年10月、日本サッカー協会は5つの候補の中から一般投票を行い、2006年1月27日に他の候補に2倍以上の得票数を獲得した「SAMURAI BLUE 2006」を2006年ワールドカップに向けた愛称にすることが発表された。2009年10月19日には「SAMURAI BLUE(サムライ・ブルー)」を公式の愛称とすると定められた[10]

マスメディアでは、横山が代表監督となった際に「横山ジャパン」という呼称が使われるようになり、以降「監督名+ジャパン」という呼称が用いられている[要出典]フィリップ・トルシエの代表監督時代は、「トルシエ・ニッポン」という呼称も使用されていた[11][12][13][14]。これについてセルジオ越後は「代表チームは国民の代表であって、監督のものではない。だから、僕が監督だったら何があってもセルジオジャパンとは呼ばせない」と自著で述べている[15]

海外メディアでは「ライジング・サン」や「ブルー・サムライ」、「ブルーズ」という愛称もある[16]

マスコット

三本足のカラスである八咫烏をモチーフにした「カラッペ」と「カララ」がマスコットキャラクター。デザインは、松下進が行った。チームユニフォームのデザインが変更される度に、2匹のユニフォームもそれに合わせて手直しされている。

日本代表グッズ

日本サッカー協会は、1936年ベルリンオリンピックのサッカー競技(「ベルリンの奇跡」の大会)へ日本代表を派遣する費用のうち、日本サッカー協会から支給される旅費以外の経費3万円を調達するため、浴衣地や手拭の販売など積極的に募金活動をした[17]。これを端緒にのちの「日本代表グッズ」へつながり[6]、現在はレプリカユニフォームやタオルマフラーなどが販売されている。

プレースタイル

最初期の日本のプレースタイルであったショートパス戦法は1920年(大正9年)頃から日本国内で指導し、1923年(大正12年)8月には『How to play association football』という日本語版の指導書を出版したチョウ・ディンによりもたらされた[6][18]。後にテクニカルなブラジルスタイルを模倣するようになった[19]

1960年代から1970年代の代表チームのFWであった釜本邦茂以降はシュート・得点能力に優れるFWの選手が存在せず、ゴール前での絶好のシュートチャンスを決めきれないという特徴がある[20]。この特徴はしばしば「決定力不足」と形容される[20]

悪質なファウルなどが少なく、世代別代表も含め国際大会ではフェアプレー賞を多く受賞している。FIFAワールドカップにおいては、初出場以来連続全25試合でレッドカードが0という歴代最多連続記録を持っており、FIFAも公式HP内で紹介している[21]2022年カタールワールドカップ決勝トーナメント1回戦クロアチア戦終了時現在。FIFAワールドカップにおける記録も参照)。

また初出場が1998年と比較的新興チームであるものの、7大会連続出場のうち4回決勝トーナメントに勝ち進んでおり、近年は比較的安定した成績を見せている。また、初出場から7大会連続出場は、全ての大会に出場しているブラジルに次ぐ歴代2位の記録となっている。


注釈

  1. ^ a b c d 国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)は、釜本邦茂三浦知良(共に55得点)の両名を最多得点者としている。
  2. ^ 2019年現在ワールドカップでどちらも退場者を出さずに11人対11人で勝った最後の試合である。
  3. ^ 同時開催ではなく日本対イラン戦の2時間前に開始。
  4. ^ その後にFIFA主催の世界大会で日本代表が準優勝以上の成績を挙げた大会は、FIFAコンフェデレーションズカップ2001(準優勝)・2010 FIFA U-17女子ワールドカップ(準優勝)・2011 FIFA女子ワールドカップ(優勝)がある。

出典

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  4. ^ 代表チーム同士以外の試合で、15点差の敗戦試合(日本 1-16 グラスホッパーズ、1936年8月19日)がある。
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