sleeve
別表記:スリーブ
2. The dress has short sleeves.(そのドレスは半袖である。)
3. He rolled up his sleeves and started working.(彼は袖をまくって仕事を始めた。)
4. The jacket has a zippered sleeve pocket.(そのジャケットには、袖にジッパー付きのポケットがある。)
5. She prefers sleeveless dresses in summer.(彼女は夏にはノースリーブのドレスを好む。)
6. The sleeves of the shirt are too long for him.(そのシャツの袖が彼には長すぎる。)
7. She wore her heart on her sleeve.(彼女は心の内を隠さなかった。)
8. He has an ace up his sleeve.(彼には秘策がある。)
9. The tailor adjusted the sleeve length.(仕立て屋が袖の長さを調整した。)
10. The sleeves are made of a different material.(袖は別の素材で作られている。)
「sleeve」の意味
「sleeve」とは、衣服の一部である袖を指す言葉である。主に、上半身を覆う衣類の腕部分を示す。また、比喩的には、感情や意図を隠すことを表す表現「心の内を明かさない」や、「カードを引く」などの意味でも使われる。「sleeve」の発音・読み方
「sleeve」の発音は、IPA表記では /sliːv/ となる。IPAのカタカナ読みでは「スリーヴ」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「スリーブ」と読む。「sleeve」の定義を英語で解説
A sleeve is the part of a piece of clothing that covers the arm. It is a component of garments such as shirts, jackets, and dresses. In a metaphorical sense, the term ""sleeve"" can also be used to describe hiding one's emotions or intentions, as in the expression ""to wear one's heart on one's sleeve"" or ""to have an ace up one's sleeve.""「sleeve」の類語
「sleeve」に類似した言葉として、「arm」という言葉がある。ただし、「arm」は衣服の袖ではなく、人間や動物の腕そのものを指す言葉である。また、「cuff」という言葉もあるが、これは袖口を意味する。「sleeve」に関連する用語・表現
「sleeve」に関連する用語や表現には、「long sleeve」(長袖)、「short sleeve」(半袖)、「sleeveless」(ノースリーブ)、「roll up one's sleeves」(袖をまくる、仕事に取り組む)などがある。「sleeve」の例文
1. She is wearing a long-sleeved shirt.(彼女は長袖のシャツを着ている。)2. The dress has short sleeves.(そのドレスは半袖である。)
3. He rolled up his sleeves and started working.(彼は袖をまくって仕事を始めた。)
4. The jacket has a zippered sleeve pocket.(そのジャケットには、袖にジッパー付きのポケットがある。)
5. She prefers sleeveless dresses in summer.(彼女は夏にはノースリーブのドレスを好む。)
6. The sleeves of the shirt are too long for him.(そのシャツの袖が彼には長すぎる。)
7. She wore her heart on her sleeve.(彼女は心の内を隠さなかった。)
8. He has an ace up his sleeve.(彼には秘策がある。)
9. The tailor adjusted the sleeve length.(仕立て屋が袖の長さを調整した。)
10. The sleeves are made of a different material.(袖は別の素材で作られている。)
スリーブ
別表記:スリーヴ
英語:sleeve
スリーブ(sleeve)とは、主に衣服の「袖(そで)」を意味する語であり、文脈によっては「箱」「袋」「筒」「鞘管(さやかん)」の意味で用いられることもある語。原語は英語である。
衣服のスリーブは「袖」とほぼ同義であり、衣類の腕を通す・腕を覆う部分を意味する。「ノースリーブ(スリーブレス)」「ラグランスリーブ(ラグラン袖)」「パフスリーブ」といった言い方でもよく用いられる。
紙箱については、身箱(もしくは蓋身の組箱)を内包する筒状の要素をスリーブという。身箱は机の引き出しのような形でスリーブに収まる。スリーブがあると箱がむやみに開くこともなくなり、外装にも高級感のある意匠を凝らしやすくなる。高級品の包装では身箱・蓋箱・スリーブの組み合わせが用いられることが多く、菓子折などでは身箱にスリーブの組み合わせが用いられることもある。
いわゆる消しゴムケースも「スリーブ」と呼ばれる。
レコード・CD・DVDなどの円盤型メディアについては、袋状・筒状のディスクジャケットを指してスリーブということがある。特に紙製のものを指す場合が多い。
トレカ(トレーディングカード)の分野ではカードを個別に保護するための樹脂製の袋をスリーブ(またはカードスリーブ)という。
英語:sleeve
スリーブ(sleeve)とは、主に衣服の「袖(そで)」を意味する語であり、文脈によっては「箱」「袋」「筒」「鞘管(さやかん)」の意味で用いられることもある語。原語は英語である。
衣服のスリーブは「袖」とほぼ同義であり、衣類の腕を通す・腕を覆う部分を意味する。「ノースリーブ(スリーブレス)」「ラグランスリーブ(ラグラン袖)」「パフスリーブ」といった言い方でもよく用いられる。
紙箱については、身箱(もしくは蓋身の組箱)を内包する筒状の要素をスリーブという。身箱は机の引き出しのような形でスリーブに収まる。スリーブがあると箱がむやみに開くこともなくなり、外装にも高級感のある意匠を凝らしやすくなる。高級品の包装では身箱・蓋箱・スリーブの組み合わせが用いられることが多く、菓子折などでは身箱にスリーブの組み合わせが用いられることもある。
いわゆる消しゴムケースも「スリーブ」と呼ばれる。
レコード・CD・DVDなどの円盤型メディアについては、袋状・筒状のディスクジャケットを指してスリーブということがある。特に紙製のものを指す場合が多い。
トレカ(トレーディングカード)の分野ではカードを個別に保護するための樹脂製の袋をスリーブ(またはカードスリーブ)という。
スリーブ【sleeve】
スリーブ sleeve
袖
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