1人用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/06 13:34 UTC 版)
オリジナル ビンの中にあるウイルスをすべて消すことが目的となっている。なおウイルスを消すと画面下部のウイルスが一定時間ひっくり返ってもがき苦しみ、特定の色のウイルスがすべて消されると画面下部の対応した色のウイルスも消滅する。 ファミコン版ではスピードHI・MIDのレベル5・10・15・20、スピードLOWの20をクリアするとデモ画面が見られる。ゲームボーイ版ではスピードHIのレベル5・10・15・20、スピードMIDのレベル20をクリアするとデモ画面が見られる。それらはレベル毎、機種毎に少し違う展開になる。 レベル20クリア後は21、22と続いていくが、最大レベルは24まででレベル24をクリアすると再びレベル24が繰り返される(ゲームボーイ版ではレベル30まである)。 おはなし(GC版のみ) 対戦のルールで、コンピュータが操作するキャラと順番に戦って勝ち抜くモード。ワリオランド3のキャラクターたちが登場する。盗まれたクスリを取り戻すのが目的のマリオ編とクスリを横取りするのが目的のワリオ編があり、対戦するキャラクターが若干違ってくる。難易度NORMAL以上でノーコンティニューでボスキャラを倒すと隠しキャラ(マリオ編はバンパイアワリオ、ワリオ編はメタルマリオ)との対戦になる。この対戦もノーコンティーニューでクリアすればVS.COMで選択可能になる。 VS.COM コンピュータと対戦ゲームをプレイする。SFCは3色のウィルス(赤、黄、青の順番で強い)、GCはお話に登場したキャラクター、GBAとWiiウェアは3段階の難易度から対戦相手を選択してプレイする。 フラッシュ(GC、GBA版、Wiiウェア版のみ) ビンの中にいる光るウィルスを先に全滅させた方が勝ちになる対戦ゲーム。その他のルール、設定はVS.COMと同じ。 たいきゅう(GC版のみ) ビンの中にいるウィルスを全滅させてもクリアにならず、一定時間経つとビンの底部から新しいウィルスがせり上がってくる。連鎖を起こすことで、ウィルスがせり上がるのを少しの間食い止めることが出来る。ゲームオーバーになるまで半永久的にプレイできるモード。 スコアアタック(GC版のみ) 3分間の間にどれだけウィルスを消すことが出来るか競うモード。制限時間内にすべて消せばボーナスが出る。
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1人用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 02:34 UTC 版)
オリジナル ビンの中にあるウイルスをすべて消すことが目的となっている。なおウイルスを消すと画面下部のウイルスが一定時間ひっくり返ってもがき苦しみ、特定の色のウイルスがすべて消されると画面下部の対応した色のウイルスも消滅する。 ファミコン版ではスピードHI・MIDのレベル5、10、15、20、スピードLOWの20をクリアするとデモ画面が見られる。ゲームボーイ版ではスピードHIのレベル5、10、15、20、スピードMIDのレベル20をクリアするとデモ画面が見られる。それらはレベル毎、機種毎に少し違う展開になる。 レベル20クリア後は「21、22…」と続いていくが、最大レベルは24まででレベル24をクリアすると再びレベル24が繰り返される(ゲームボーイ版ではレベル30まである)。 おはなし(NINTENDO64版、ニンテンドーゲームキューブ版) 対戦のルールで、コンピュータが操作するキャラと順番に戦って勝ち抜くモード。『ワリオランド3 不思議なオルゴール』のキャラクターたちが登場する。盗まれたクスリを取り戻すのが目的のマリオ編と薬を横取りするのが目的のワリオ編があり、対戦するキャラクターが若干違ってくる。難易度NORMAL以上でノーコンティニューでボスキャラを倒すと隠しキャラ(マリオ編はバンパイアワリオ、ワリオ編はメタルマリオ)との対戦になる。この対戦もノーコンティニューでクリアすればVS.COMで選択可能になる。 VS.COM コンピュータと対戦ゲームをプレイするモード。SFCは3色のウイルス(赤、黄、青の順番で強い)、GCはお話に登場したキャラクター、GBA・Wiiウェア・DSiウェアは3段階の難易度から対戦相手を選択してプレイする。 フラッシュ(NINTENDO64版、ニンテンドーゲームキューブ版、ゲームボーイアドバンス版、Wiiウェア版) ビンの中にいる光るウイルスを先に全滅させた方が勝ちになる対戦ゲーム。その他のルール、設定はVS.COMと同じ。 たいきゅう(NINTENDO64版、ニンテンドーゲームキューブ版) 「パネルでポン」のようにビンの底部から新しいウイルスがどんどん現れる。連鎖を起こすことで、ウイルスがせり上がるのを少しの間食い止めることが出来る。ゲームオーバーになるまで半永久的にプレイできるモード。 スコアアタック(NINTENDO64版、ニンテンドーゲームキューブ版) 3分間の間にどれだけウイルスを消すことが出来るか競うモード。制限時間内にすべて消せばボーナスが出る。
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1人用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/24 21:22 UTC 版)
メインモードとして、「フリーレース」「ワールドグランプリ」「タイムアタック」「ストーリー」「ミッションモード」の5種類が用意されている。 「フリーレース」は一般的なレース。ルール変更や多人数プレイも可能である。 「タイムアタック」はプレイヤー1人でのレース。より早いタイムを目指すため、自分の「ゴースト」を保存して共に走らせることも出来る。 「ストーリー」では、ヒーローズサイドとバビロンサイドのどちらかを選び、ワールドグランプリに挑むソニック達を追う。内容は「○○に勝て!」や「○位以内でゴールせよ!」などシンプルなレース形式である。 「ワールドグランプリ」は、ヒーローズサイドとバビロンサイド、2種類の大会から1つを選び、決められた5つのコースを走って順位を競う。優勝者には、成績に応じて賞品も用意されている。 「ミッションモード」では、ソニック達を操作してバビロン盗賊団に与えられたミッションを遂行する。この時、出来具合に応じてランクが与えられる(ゴールド・シルバー・ブロンズ)。また「ジャンク」を回収するミッションを遂行し、5種類のジャンクを集めると、その量に応じて様々なギアを制作することが出来る。
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1人用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 04:03 UTC 版)
「コズモギャング・ザ・パズル」の記事における「1人用」の解説
ゲームの難易度はEASY(LEVEL 0スタート)、NORMAL(LEVEL 10スタート)、HARD(LEVEL 40スタート)、EXPERT(LEVEL 100スタート)の4段階がある。EASYでは最初の数レベルの間、ボールが倒すことのできるコズモを教えてもらえる。またボールは単独で降ってくる。 EASYでは最初のピンチの時に強制的にスターが降り、以降は降らない。 EXPERTではLEVEL 111以降で「全消し」すると、最初の1回に限り100万点のボーナス点に加え(以降は10万点)、フィールド背景にクレジット(スタッフ一覧)がしばらく表示される(アーケード版のみ)。この際、「やったぞ~」というボイスが出る。
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1人用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 05:31 UTC 版)
エンドレス ゲームオーバーになるまでひたすらパネルを消し続けるゲーム。得点によりゲームオーバー後の展開が変化し、規定の得点を獲得した後にゲームオーバーになると連鎖や同時消しの回数やスタッフロールを見ることができる。機種や設定により異なるが99,999点または999,999点獲得するとその時点で得点表示部が止まる。この現象はカウンターストップまたはカウントストップ、略してカンストと呼ばれる。慣れるとゲームオーバーになりにくくなるため、上級者間ではカンストに到達した時間を競うこともある。 スコアアタック 2分間の制限時間内でどれだけ得点を獲得できるか試すゲーム。時間内にゲームオーバーになった場合には無効となる。ゲームキューブ版の制限時間はバグにより若干多い。『パネルでポンDS』ではタイムアタックの1ゲームとして収録された。 ステージクリア ゲームオーバーにならないようパネルを消し続け、ゲームフィールドに表示される横線「クリアライン」より上にパネルがなくなり、かつパネル消去が行われなくなった時点で「ステージクリア」となるゲーム。5問を1ラウンドとして全6ラウンド行い後のステージほどゲームスピードが上がり難しくなる。また途中には連鎖や同時消しによってメーターを0にするとクリアになるステージも挿入される。ステージ数はGC版まではクリアライン30問とボスステージとしてラウンド3、ラウンド6の後にメーターステージが1問ずつ、計32問。GBA版以降は各ラウンドの最終問題がメーターとなりクリアライン24問、メーター6問の計30問。 パズル 決められた入れ替え回数で画面上に存在する全てのパネルを消すゲーム。版によっては入れ替えるパネルを表示するヒント機能が用意され、残りヒント表示回数の消費や経過時間増加のペナルティなどによりこの機能の利用ができる。アクティブパズル 『DS』に登場。手数制限がない代わりに、連鎖を途切れさせずに全てのパネルを消さなければならない。 ミッション 『DS』に登場。「全て消す」「平らにする」などの課題が出され、左画面のヒントを頼りに課題を攻略する。 VS.(VS.COM) コンピュータと対戦するストーリーモードでゲームのメインとなるモード。機種ごとに対戦ルールやストーリーが異なり、さらにゲームレベルやコンティニューの有無によりストーリー展開が変化する作品もある。据え置きゲーム機版ではおじゃまパネルを送り込むなどして相手をゲームオーバーにすれば勝ち。ゲームボーイ版『ヨッシーのパネポン』、『ポケモンでパネポン』では連鎖などで相手のヒットポイントを0にすれば勝ち。『ドクターマリオ&パネルでポン』『パネルでポンDS』にはストーリー展開はなく、GBA版は20段階のCOMレベルから選んで一戦限りの勝負を、DS版は最大10連戦を行うもの(勝利しても先に進まず同じステージをやり直すことも可能)となっている。また、DS版ではどこから始めるのかを最初に自分で決める。種目はマルチプレイと同じ。 難易度はSFC版では4段階、GC版では5段階、DS版では3段階から選ぶ。また、他のモード同様GBA版以降は難易度に応じてパネルの落下スピードも上がる。 おじゃまアタック VS.モードに登場するおじゃまパネルが降ってくるエンドレス。『ポケモンでパネポン』で初登場した。この他には『NINTENDOパズルコレクション』のゲームボーイアドバンス転送版、『ドクターマリオ&パネルでポン』に収録。『パネルでポンDS』ではこのルールは「オジャマチャレンジ」の名で収録され、「オジャマアタック」はタイムアタックになり、無限に積み重なったおじゃまパネルたちをどこまで崩せるかを競う全く違うモードになっている。
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1人用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 10:16 UTC 版)
「Wiiでやわらかあたま塾」の記事における「1人用」の解説
やわらかテスト - 各分野から出題される問題に答え、五角形のグラフで表示される各分野の「やわらか度」の合計を測定する。得点合計はグラム(g)で表示され、結果によって「やわらか度」の段位認定と「あたまタイプ」分析が行われる。 あたまのストレッチ - 5分野15種類(各3レベル)の問題を自由に選択して挑戦するモード。成績によって「銅」「銀」「金」「プラチナ」の「ハカリメダル」が授与される。ある条件を満たすとエキスパートというレベルが追加される。
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