白薔薇(ホワイトローズ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/17 22:04 UTC 版)
「タブー・タトゥー」の記事における「白薔薇(ホワイトローズ)」の解説
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白薔薇
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/08 02:23 UTC 版)
「魔法戦士レムティアナイツ」の記事における「白薔薇」の解説
彩姫くるみ(あやひめ くるみ)/レムティアシータ(声:水瀬沙季) 本作のメインヒロイン。地上で生まれた9番目の魔法戦士 国際教導学園・現代文学科に通う学生(魔法戦士になってからは特殊技術応用科と特殊技術開発科にも通う)。清楚な雰囲気、丁寧で優しげな物腰、黙っていても目立ってしまう端麗な容姿と豊満なスタイルを持つ聡明な美少女。 魔法戦士の存在を噂程度には知っていて、秘かに憧れを持っていた。正義感や人の役に立ちたいという思いが強く、クイーンティアナに与えられた力と白薔薇の助力によって正式な魔法戦士となる。 その体内には、今までの魔法戦士には無い程の強大な潜在能力を秘めており、空間内に漂う微量の魔力を自らの力として取り込んだり、自らの魔力を他の魔法戦士に分け与えたりもできる。また、白薔薇の開発した新システムである「LEMMシステム」も、試験的に装備している。 CDドラマでは、魔法戦士オタクであるという事実が発覚。魔法戦士達の活躍を影ながら撮影して、その画像をフロッピーディスクドライブに収めているが、魔法戦士達がエッチな事をされている写真までコレクションにしており、魔法戦士同士のレズプレイに憧れを持っている等、実はかなりアブノーマルな面を見せている。 百合瀬凛々奈(ゆりせ りりな)/シンフォニックリリー(声:幸代彩里) 地上の人間で5番目に魔法戦士になった少女。 清純可憐な百合瀬財団の当主だったが。自分の出自に関してひけらかそうとはしないが、自分の立場等は十分自覚している。偶然魔力を持ってしまった事に悩んでいたが、魔法戦士であるスイートナイツの存在を知り、財閥の研究部門に強化変身システムの開発を命じ、同時に特殊防衛機関「ミネルヴァ・ガード」を創設。自らシステムの実験体となり、魔法戦士として活動するも、そのあまりにも正義に純粋な心を利用されてファルケに調教されてしまう。 現在はファルケの配下となって彼の野望のために活動中。 甘樹菜々芭(あまき ななは)/シンフォニックシュガー(声:成瀬未亜) 地上の人間で6番目に魔法戦士になった少女。 見た目は幼く、無表情であるが天才的な技術者である。一度集中すると周りが見えなくなってしまうのが欠点。自らの優秀すぎる頭脳を巡って、両親が争いの末に不運の死を迎えてしまった事に激しい自責を感じていたが、凛々奈との出会いを機に、自らの頭脳を平和の為に役立てる事を決意。ミネルヴァ・ガードの技術開発スタッフとして、瑠々香から教わった魔力技術の基礎理論を元に、M3システムやティアストーンドライブを開発するという大役を果たし、自らも魔法戦士になった。 普段は物静かな天才科学者。シンフォニックリリーに信頼以上の気持ちを寄せている。 対ファルケ・シルヴァ抵抗組織『白薔薇』のメンバーとして、シンフォニックリリーを奪回しようとエクセリウムで活動中。 立花亜梨子(たちばな ありす)/エリクシルライム(声:未来羽) 地上の人間で7番目に魔法戦士になった少女。 明るく元気なエリクシルナイツのひとり。 次世代総合研究学園「ネクスト」に推薦入学しており、勉強は出来るがやや天然ボケである。たまたま変容魔法を使用しようとしているシルヴァと居合わせてしまい、その件をきっかけにメタモライズ能力を開花させ、魔法戦士エリクシルライムへの変身応力を得て、シルヴァの野望に立ち向かう事になる。 学友である嵐堂がシルヴァである事を知っている。また、彼に学校にいる時には誰も傷つけないで欲しいという約束をし、結果的にシルヴァとは複雑な敵対関係になり、亜梨子もまたシルヴァに複雑な感情を抱いている。 シルヴァに敗れ、彼への恋愛感情も相まって従属し、現在はシルヴァの片腕として、各地で空間変容を行っている。 鏡島樹(かがしま いつき)/エリクシルローズ(声:愛媛みかん) 地上の人間で8番目に魔法戦士になった少女。 理知的で強い意志を持つエリクシルナイツのひとり。 次世代総合研究学園「ネクスト」に所属する女子学生の一人で、トップクラスの成績を誇る才女。普段の物腰はやわらかいが、己の正しいと思ったことは、たとえ意見がぶつかり合っても押し通す激しさも持っている。 元々は、偶然シルヴァとエリクシルライムの戦いを見て、ライムに憧れを抱き、再びシルヴァと相まみえた際にメタモライズ能力を開放させ、エリクシルローズへの変身能力を得る。以降、学友であった亜梨子とは魔法戦士同士としても良きパートナー関係になるが、シルヴァに惹かれていた亜梨子は裏切って彼の片腕となってしまう。 現在は対ファルケ・シルヴァ抵抗組織『白薔薇』のメンバーとして、エリクシルライムを取り戻そうと、アマギスにてシルヴァと戦い続けている。 霧沢瑠々香(きりさわ るるか)(声:桃井いちご) 『魔法戦士エリクシルナイツ』の劇中において、実はパレキシアの王国側の人間である事が判明し、本名はルルカ・キュービアックである。王国魔導開発院に所属する理論魔導士であり、地上の魔力技術開発を誘導するべく、上官のステラ・イクシータの命令によって派遣されていた。 現在はファルケ・シルヴァ抵抗組織『白薔薇』の指揮官としてエクセリウムて活動中。
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白薔薇(しろばら)
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「パンプキン・シザーズの登場人物一覧」の記事における「白薔薇(しろばら)」の解説
合同会議編にて、抗・帝国軍に対しての出陣を決めたアリスが纏った騎士装飾鎧。親子二代でマルヴィン家に仕えた鎧鍛冶の作品だが、銃器を始めとした戦場の近代化に対する皮肉を込めた作品。銃弾が当たると表面に処理された素材がはじけて文字通り「白いバラが散る」の様な様をみせる。一種のリアクティヴ・アーマー。
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白薔薇(*)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 18:23 UTC 版)
オルロワージュ46番目(白→シロ→46)の寵姫で、その中で第一の優しさを持つ。元は人間。人間で言うと25歳ぐらい。アセルスの教育係に任命され、不安定な彼女の心の支えとなる。アセルス編では序盤から常に行動を共にするが、物語後半でアセルスを救うべく一人闇の迷宮に残ることになり、永久離脱する。エミリア編ではアセルス共々トリニティ・ラムダ基地に捕われており、仲間にできる。レッド編ではキグナス襲撃時に乗客として登場し、アセルスと共に一時的に仲間になる。ヒューズ編ではネルソンの酒場でアセルスと共に仲間にできる他、アセルスルートでは最終決戦のみのスポット参戦。
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