攻撃側
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 00:22 UTC 版)
「レインボーシックス シージ」の記事における「攻撃側」の解説
フラググレネード 携行数2 ピンを抜くと一定時間後に爆発する手投げ弾 ADS、マグネット、スーリヤゲートで無力化される。投げずとも構えた時点で爆発のカウントがスタートする。自爆や味方へのダメージに注意。構えを解いて投擲をキャンセルできる。 スタングレネード 携行数3 非殺傷性のの爆発で、近くの敵の視力と聴力を奪う ADS、マグネット、スーリヤゲートで無力化される。フラググレネードとは異なり、構えているだけでは起爆しない。非殺傷だが直撃ダメージは存在する。構えを解いて投擲をキャンセルできる。 ブリーチングチャージ 携行数3 壁、床、バリケードを爆破できる展開型の爆薬 ただし補強された壁や破壊不能な壁には展開できない。リモコン起爆式で、設置後に回収が可能。シグナルディスラプターで起動を妨害される。窓のバリケードに貼り付けることで、ラペリングブリーチングでの突入ができるようになる。前後に爆破ダメージが存在し、爆風で死亡することもある。 クレイモア 携行数1 対人地雷 設置すると狭い扇状に3本のレーザーが出現し、防衛側オペレーターがレーザーに触れると爆発する。設置後に回収が可能。シグナルディスラプターで起動を妨害される。攻撃オペレーターでは起爆しないが、起爆時に近くにいると爆発に巻き込まれる。レーザーの距離は最大3mだが、3m以下でもオブジェクトが存在するとそこまでとなる。 スモークグレネード 携行数2 煙を噴き出して視界を奪うグレネード。ADS、マグネット、スーリヤゲートで無効化される。フラググレネードとは異なり、構えているだけでは起爆しない。非殺傷だが直撃ダメージは存在する。フリップサイト使用中のグラズ、グランス起動中のウォーデン、イービルアイと防弾カメラはスモークを貫通して見ることができる。構えを解いて投擲をキャンセルできる。 ハードブリーチングチャージ 携行数2 破壊や補強が可能な壁などに中規模の穴を開けられる展開型の爆薬。壁の下側に貼り付けることで、しゃがみで通れる穴が、上側に貼り付けることで乗り越えで通れる穴を開けられる。補強された落とし戸を破壊する事も可能。ただしショックワイヤーやエレクトロクロウで電気の流れている壁・落とし戸では破壊される。シグナルディスラプターで起動を妨害される。設置すると自動的に起動するため回収は不可。 Gonne-6(ゴーンシックス) 携行数1発 壁などへの命中時に爆発して防弾仕様のガジェットを破壊する爆発性の弾を発射する サブガジェットではなく、サブウェポン枠で携行可能なハンドキャノン。ADS、マグネット、スーリヤゲートで無効化される。バリケードや補強されていない落とし戸を瞬間的に破壊する事が可能で、他にも防弾ガジェットを破壊する事ができる。補強されていない壁に撃った場合、小さな穴は開くが、通行は不可。装備しても通常のハンドガンで得られる移動速度向上の効果は得られない。ガジェットであるため、ADS状態に移行しなくともクロスヘアの中央に着弾する。プレイヤーへのダメージは最大10であり、頭に当てたとしてもヘッドショットにはならない。武器スキン・チャームが装着可能。 ドローン 携行数2 全ての攻撃オペレーターが2台ずつ所持する偵察ツールで、1台は準備フェーズ開始時に、もう1台は任意のタイミングで使用することが可能。ラウンド中にオペレーターが死亡してもマップに残る。オペレータ侵攻前にドローンを侵入させ、防衛側のオペレーター配置やガジェット配置などを確認することが可能。道中に障害物があっても、ジャンプで乗り越えることができる。敵を赤ピンでスポットすることや、黄色ピンを立てることが可能。攻撃ラウンド中に死亡した場合、これらのドローンの視点や、生存プレイヤーの視点となる。ピンの使用は死後も可能。使用中は黄色く光り、敵に気付かれやすくなっている。シグナルディスラプターで機能を停止させられ、敵味方関係なく電流や銃撃、爆風などでも破壊される。壊されない限りは、何度でも回収・使用が可能。
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攻撃側
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 14:14 UTC 版)
攻撃側のチームは、自分たちのチームからレイダーと呼ばれる攻撃者を1名選び、レイダーが守備側のコートに入る。 守備側の7名はアンティと呼ばれる。 レイダーが「カバディ、カバディ……」と発声し続けながら(この発声を「キャント」と呼ぶ)、守備側のチームのアンティにタッチ(ストラグルと言いポイントを保持している状態)して、素早く自分のコートに戻ってこられればタッチした人数分の点数が入る。 なお、レイダーは一息分でキャントしている間しか攻撃できない。
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「攻撃側」の例文・使い方・用例・文例
- 攻撃側.
- 攻撃側に立つ.
- 攻撃側のチームによるプレー
- フットボールチームの、スクリメージラインから最も遠いラインにいる攻撃側後衛のポジション
- フットボールチームの、エンドの後方または外のラインにいる攻撃側後衛のポジション
- 攻撃側ではない、守備側の野球チームのメンバー
- 攻撃側のチームでフルバックの位置を守るランニングバック
- 他のラインマンから少し離れて並ぶ攻撃側のエンド
- 野球で,攻撃側の選手がアウトになる
- 野球で,攻撃側が無得点であること
- アメリカンフットボールにおいて,攻撃側の全選手が1秒以上静止すること
- 野球で,攻撃側の好機をつかみ,確実に安打する打者
- ホッケーでペナルティーブリーの時に守備側が反則を犯して攻撃側に与えられる得点
- サッカーで,攻撃側がコーナーエリア内から行うプレーキック
- 野球の守備練習で,攻撃側の打者の役割の人
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