三省堂 大辞林 |
とうき 1 0 【投機】
(イ)将来の価格変動を予想して、価格差から生ずる利益を得ることを目的として行う売買取引。
(2)禅宗で、修行者が禅の心機に投合すること。学人の機と師家の機と合致すること。
証券用語集 |
投機
投機と言うと日本語の響きはあまりよくないようですが、自分の責任において相場変動の危険をとることは決して悪いことではありません。株式や債券市場ではむしろ必要不可欠な要素です。とくに、金融ビッグバンが進み、さまざまな金融商品が生まれるにつれて、必要性が強調されるようになりました。相場の変動を狙う投機家は、個人投資家、機関投資家のどちらの場合でも、合理的な判断のもとに自己責任でリスクをとるものです。これが市場の厚みを増し、商いを活発にします。株の売買の場合、長期方針であれば投資、短期狙いであれば投機と区別されるようですが、本質的には明確な線引きはできません。とくに、先物取引では価格変動リスクをとる多数の投機家が存在することが不可欠です。
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投機
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/27 21:18 UTC 版)
投機(とうき)とは、短期的な価格変動の目論見から、利ざやを得ようとする行為。もともとは禅の仏教用語であり、師弟の心機が投合することを言う。投機を表す英語: Speculationには、思索・推測の意味が含まれている。
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