リソソームとは?

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ライソゾーム [4] 【lysosome】

リソソーム

リソソーム [3] 【lysosome】

〔「リソゾーム」 「ライソゾーム」とも〕
多く加水分解酵素含み消化作用を行う細胞小器官真核細胞の中の膜性の小胞で,特に食作用を行う細胞多く存在する。細菌などの異物老朽化した自身細胞消化,その他種々の役割を果たす

リソソーム

同義/類義語:リソゾーム
英訳・(英)同義/類義語:lysosome

単一の膜で囲まれた真核細胞生物細胞内小器官で、内部多く加水分解酵素含み、膜に存在するプロトンポンプ働き内部酸性に保って細胞外から取り込んだ物質分解する。

リソソーム


リソソーム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/26 06:12 UTC 版)

リソソーム(lysosome; ライソソーム)は、真核生物が持つ細胞小器官の一つである。リソゾームライソソーム、ライソゾームまたは水解小体(すいかいしょうたい)とも呼ばれる。語源は、“lysis(分解)”+“some(〜体)”に由来する。生体膜につつまれた構造体で細胞内消化の場である。内部に加水分解酵素を持ち、エンドサイトーシスオートファジーによって膜内に取り込まれた生体高分子はここで加水分解される。分解された物体のうち有用なものは、細胞質に吸収される。不用物はエキソサイトーシスによって細胞外に廃棄されるか、残余小体(residual body)として細胞内に留まる。単細胞生物においては、リソソームが消化器として働いている。また植物細胞では液胞がリソソームに相当する細胞内器官である。






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