フェリーはちのへ
フェリーはちのへ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/08 23:21 UTC 版)
- 1 フェリーはちのへとは
- 2 フェリーはちのへの概要
フェリーはちのへ (2代)(FERRYHACHINOHE、2代目)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 10:29 UTC 版)
「東日本フェリー」の記事における「フェリーはちのへ (2代)(FERRYHACHINOHE、2代目)」の解説
5,603総トン。全長126.6 m、最大速力21.5ノット。 旅客定員520名。車両積載数:トラック57台、乗用車93台。内海造船瀬戸田工場建造。 苫小牧 - 八戸航路(川崎近海汽船と共同運航)に就航し、2006年11月のリベラ撤退時に川崎近海汽船がリベラの共同持ち分を譲り受け、2012年まで就航していた。
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フェリーはちのへ (初代)(FERRYHACHINOHE、初代)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 10:29 UTC 版)
「東日本フェリー」の記事における「フェリーはちのへ (初代)(FERRYHACHINOHE、初代)」の解説
1979年10月竣工。3,774総トン、全長114 m、全幅19.0 m、出力12000馬力、最大速力21ノット。 旅客定員520名。車両積載数:トラック40台、乗用車50台。今治造船今治工場建造。 シルバーフェリーとの共有船。1988年引退。その後Han Il Express(韓一高速)で、「Hanil Carferry No.2(韓一カーフェリーNo.2)」と改名のうえ、莞島~済州島航路に就航。
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