バージョン6とは? わかりやすく解説

バージョン6

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/12 08:34 UTC 版)

sD-Jukebox」の記事における「バージョン6」の解説

2006年9月8日リリース当初製品付属するLight EditionMOOCS PLAYERしかなかったが、2007年4月26日Standard Edition販売開始された。 対応OSは、Windows 2000Windows XPWindows VistaWindows 7Windows 8Windows 8.1一時Windows 10も対応として掲載されたが、2015年11月13日から配信されWindows 10 TH2において動作しないことが確認されたため、対応OSから外された。今後対応する予定はないと発表されている。 このバージョンからiTunes使用されているM4A(MPEG4-AAC)形式インポートにも対応。 このバージョンからSD-Voiceに非対応となる。 このバージョンからミニコンポD-dockイメージした画面スキン)で簡単な操作ができるかんたんモード搭載したSDHCメモリーカード対応した。 これをベースにした「MOOCS PLAYER」が無償配布された。(バージョン6.1~6.6まで) 2007年4月9日Windows Vista対応したVer6.7への無償アップデート公開される2010年4月20日、Ver6.95L883への無償アップデート公開される2010年4月20日ミニコンポSC-HC40、デジタルフォトフレームMW-20の利用者に対してSDXCメモリーカード対応したVer6.95L900へのアップデート公開される

※この「バージョン6」の解説は、「sD-Jukebox」の解説の一部です。
「バージョン6」を含む「sD-Jukebox」の記事については、「sD-Jukebox」の概要を参照ください。


バージョン6

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/30 16:19 UTC 版)

MS-DOS」の記事における「バージョン6」の解説

ディスク最適化ディスク圧縮機能後述)、コンピュータウイルス検出除去など、CD-ROMアクセス必要なMSCDEXの付属付加機能充実が主。MS-DOS単体としての最終版デジタルリサーチからMS-DOS互換DR-DOS 6.0発売された。大きな特徴補助ユーティリティ大幅な増強である。その為、IBMおよびマイクロソフトでも基本仕様はほとんど変えず補助ユーティリティ追加する事でバージョン6を発売することになったIBMは6.1、それに続くマイクロソフト6.2と、先に出た競合相手よりバージョン番号それぞれ0.1だけ大きい。 起動時特定のキーを押すとCONFIG.SYSAUTOEXEC.BAT一部の行を実行したり、全てバイパスする機能があった。 マイクロソフト版同時期に発売されWindows 3.1普及促すという販売戦略からDOSシェル廃止した見られた。テキストエディタ日本語対応して共通のEDITとなったPC-98版はSEDITが付属)。 MS-DOS 6.01993年3月PC DOS 6.1(IBM DOSより改称)(1993年6月) - IBMの独自ビルド初期のバージョンにはディスク圧縮ユーティリティ添付されておらず、後のPC DOS 6.1 with Compressionでアドスター社の「SuperStor/DS」が添付された(日本語PC DOS J6.1/V は最初から圧縮ユーティリティ添付)。 MS-DOS 6.21993年11月) - ディスク圧縮ユーティリティ「DoubleSpace」のバグフィクス等。「DoubleSpace」は、ディスク容量圧縮し圧縮されたまま読み書き可能にするもの。このユーティリティ用いられている技術一部がスタック・エレクトロニクス社の特許侵害しているものとして、訴訟起こされた。 MS-DOS 6.0ユーザオンライン無償アップデートパッケージを入手することで MS-DOS 6.2アップグレードできた。MS-DOS 6.2/V(1993年12月) - 日本ではマイクロソフト自社ブランド発売した唯一の日本語MS-DOS単体パッケージIBM DOS J5.0/VまたはMS-DOS 5.0/Vからのアップグレードのみ。5.0/Vと同様にOEMでも供給MS-DOS 6.21(1994年2月)- マイクロソフトによるスタック・エレクトロニクス社の特許侵害一部認められた為、「DoubleSpace」を除去したもの。 PC DOS 6.3(1994年4月) - IBMの独自ビルドMS-DOS 6.2 同様、オンライン無償アップデートパッケージを入手してPC DOS 6.1 から 6.3 にアップグレードできた。 MS-DOS 6.22(1994年6月) - スタック・エレクトロニクス社の特許侵害しない形で作成されたものが「DriveSpace」として改め添付された(但し、日本語版には関係ない)。なお、DoubleSpaceとDriveSpaceの圧縮機能には互換性がなく、そのままでは互いに圧縮されパーティションアクセスすることができない

※この「バージョン6」の解説は、「MS-DOS」の解説の一部です。
「バージョン6」を含む「MS-DOS」の記事については、「MS-DOS」の概要を参照ください。


バージョン6

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 04:50 UTC 版)

Angular」の記事における「バージョン6」の解説

Angular 6は2018年5月4日リリースされた。これは、基礎となるフレームワークにはあまり焦点当てておらず、ツールチェーンと、将来的Angular素早く移動できるようにすることに重点置いたメジャーリリースである。追加要素は、ng updateng addAngular要素Angular Material + CDKコンポーネントAngular Materialスターターコンポーネント、CLIワークスペース、ライブラリサポート、Tree Shakable Provider、アニメーションパフォーマンスの向上、およびRxJS v6である。

※この「バージョン6」の解説は、「Angular」の解説の一部です。
「バージョン6」を含む「Angular」の記事については、「Angular」の概要を参照ください。


バージョン6

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/18 00:53 UTC 版)

SSH File Transfer Protocol」の記事における「バージョン6」の解説

インターネットドラフトDraft 06 - 13では、プロトコルのバージョン6が定義されている。 SSH File Transfer Protocol, Draft 06, October 2004 SSH File Transfer Protocol, Draft 07, March 2005 SSH File Transfer Protocol, Draft 08, April 2005 SSH File Transfer Protocol, Draft 09, June 2005 SSH File Transfer Protocol, Draft 10, June 2005 SSH File Transfer Protocol, Draft 11, January 2006 SSH File Transfer Protocol, Draft 12, January 2006 SSH File Transfer Protocol, Draft 13, July 2006

※この「バージョン6」の解説は、「SSH File Transfer Protocol」の解説の一部です。
「バージョン6」を含む「SSH File Transfer Protocol」の記事については、「SSH File Transfer Protocol」の概要を参照ください。


バージョン6

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 08:29 UTC 版)

Outlook Express」の記事における「バージョン6」の解説

2001年9月20日Internet Explorer 6.0とともにリリースされた。対応OSは、Windows 98/Me/NT4.0/2000。2001年11月発売されWindows XPにも標準バンドルされた。

※この「バージョン6」の解説は、「Outlook Express」の解説の一部です。
「バージョン6」を含む「Outlook Express」の記事については、「Outlook Express」の概要を参照ください。


バージョン6 (Kaby Lake, Coffee Lake, Gemini Lake)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 00:48 UTC 版)

Intel Quick Sync Video」の記事における「バージョン6 (Kaby Lake, Coffee Lake, Gemini Lake)」の解説

Kaby Lake世代CPU搭載されバージョン。H.265/HEVC 10/10-bitメインプロファイルVP9エンコード、及び、VP9 10bitデコードサポート追加された。

※この「バージョン6 (Kaby Lake, Coffee Lake, Gemini Lake)」の解説は、「Intel Quick Sync Video」の解説の一部です。
「バージョン6 (Kaby Lake, Coffee Lake, Gemini Lake)」を含む「Intel Quick Sync Video」の記事については、「Intel Quick Sync Video」の概要を参照ください。


バージョン 6 (2004年12月)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/15 09:27 UTC 版)

WebSphere Application Server」の記事における「バージョン 6 (2004年12月)」の解説

J2EE 1.4準拠セキュリティ強化されている(WS-Securityなど)。

※この「バージョン 6 (2004年12月)」の解説は、「WebSphere Application Server」の解説の一部です。
「バージョン 6 (2004年12月)」を含む「WebSphere Application Server」の記事については、「WebSphere Application Server」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「バージョン6」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「バージョン6」の関連用語

バージョン6のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



バージョン6のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのsD-Jukebox (改訂履歴)、MS-DOS (改訂履歴)、Angular (改訂履歴)、SSH File Transfer Protocol (改訂履歴)、Outlook Express (改訂履歴)、Intel Quick Sync Video (改訂履歴)、WebSphere Application Server (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS