バージョン6
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「sD-Jukebox」の記事における「バージョン6」の解説
2006年9月8日リリース。 当初は製品に付属するLight EditionとMOOCS PLAYERしかなかったが、2007年4月26日にStandard Editionが販売開始された。 対応OSは、Windows 2000・Windows XP・Windows Vista・Windows 7・Windows 8・Windows 8.1一時はWindows 10も対応として掲載されたが、2015年11月13日から配信されたWindows 10 TH2において動作しないことが確認されたため、対応OSから外された。今後も対応する予定はないと発表されている。 このバージョンからiTunesで使用されているM4A(MPEG4-AAC)形式のインポートにも対応。 このバージョンからSD-Voiceに非対応となる。 このバージョンからミニコンポD-dockをイメージした画面(スキン)で簡単な操作ができるかんたんモードを搭載した。 SDHCメモリーカードに対応した。 これをベースにした「MOOCS PLAYER」が無償で配布された。(バージョン6.1~6.6まで) 2007年4月9日、Windows Vistaに対応したVer6.7への無償アップデートが公開される。 2010年4月20日、Ver6.95L883への無償アップデートが公開される。 2010年4月20日、ミニコンポSC-HC40、デジタルフォトフレームMW-20の利用者に対して、SDXCメモリーカードに対応したVer6.95L900へのアップデートが公開される。
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バージョン6
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/30 16:19 UTC 版)
ディスク最適化やディスク圧縮機能(後述)、コンピュータウイルス検出・除去など、CD-ROMアクセスに必要なMSCDEXの付属等付加機能の充実が主。MS-DOS単体としての最終版。 デジタルリサーチからMS-DOS互換の DR-DOS 6.0 が発売された。大きな特徴は補助ユーティリティの大幅な増強である。その為、IBMおよびマイクロソフトでも基本仕様はほとんど変えずに補助ユーティリティを追加する事でバージョン6を発売することになった。IBMは6.1、それに続くマイクロソフトは6.2と、先に出た競合相手よりバージョン番号はそれぞれ0.1だけ大きい。 起動時に特定のキーを押すとCONFIG.SYS・AUTOEXEC.BATの一部の行を実行したり、全てバイパスする機能があった。 マイクロソフト版は同時期に発売された Windows 3.1 の普及を促すという販売戦略からDOSシェルを廃止したと見られた。テキストエディタは日本語に対応して共通のEDITとなった(PC-98版はSEDITが付属)。 MS-DOS 6.0(1993年3月) PC DOS 6.1(IBM DOSより改称)(1993年6月) - IBMの独自ビルド。初期のバージョンにはディスク圧縮ユーティリティは添付されておらず、後のPC DOS 6.1 with Compressionでアドスター社の「SuperStor/DS」が添付された(日本語版PC DOS J6.1/V は最初から圧縮ユーティリティ添付)。 MS-DOS 6.2(1993年11月) - ディスク圧縮ユーティリティ「DoubleSpace」のバグフィクス等。「DoubleSpace」は、ディスク容量を圧縮し、圧縮されたまま読み書きを可能にするもの。このユーティリティに用いられている技術の一部がスタック・エレクトロニクス社の特許を侵害しているものとして、訴訟を起こされた。 MS-DOS 6.0 のユーザはオンラインの無償アップデートパッケージを入手することで MS-DOS 6.2 にアップグレードできた。MS-DOS 6.2/V(1993年12月) - 日本ではマイクロソフトが自社ブランドで発売した唯一の日本語版MS-DOS単体パッケージ。IBM DOS J5.0/VまたはMS-DOS 5.0/Vからのアップグレードのみ。5.0/Vと同様にOEMでも供給。 MS-DOS 6.21(1994年2月)- マイクロソフトによるスタック・エレクトロニクス社の特許侵害が一部認められた為、「DoubleSpace」を除去したもの。 PC DOS 6.3(1994年4月) - IBMの独自ビルド。MS-DOS 6.2 同様、オンラインの無償アップデートパッケージを入手してPC DOS 6.1 から 6.3 にアップグレードできた。 MS-DOS 6.22(1994年6月) - スタック・エレクトロニクス社の特許を侵害しない形で作成されたものが「DriveSpace」として改めて添付された(但し、日本語版には関係ない)。なお、DoubleSpaceとDriveSpaceの圧縮機能には互換性がなく、そのままでは互いに圧縮されたパーティションにアクセスすることができない。
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バージョン6
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Angular 6は2018年5月4日にリリースされた。これは、基礎となるフレームワークにはあまり焦点を当てておらず、ツールチェーンと、将来的にAngularで素早く移動できるようにすることに重点を置いたメジャーリリースである。追加要素は、ng update、ng add、Angular要素、Angular Material + CDKコンポーネント、Angular Materialスターターコンポーネント、CLIワークスペース、ライブラリサポート、Tree Shakable Provider、アニメーションパフォーマンスの向上、およびRxJS v6である。
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バージョン6
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「SSH File Transfer Protocol」の記事における「バージョン6」の解説
インターネットドラフトのDraft 06 - 13では、プロトコルのバージョン6が定義されている。 SSH File Transfer Protocol, Draft 06, October 2004 SSH File Transfer Protocol, Draft 07, March 2005 SSH File Transfer Protocol, Draft 08, April 2005 SSH File Transfer Protocol, Draft 09, June 2005 SSH File Transfer Protocol, Draft 10, June 2005 SSH File Transfer Protocol, Draft 11, January 2006 SSH File Transfer Protocol, Draft 12, January 2006 SSH File Transfer Protocol, Draft 13, July 2006
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バージョン6
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「Outlook Express」の記事における「バージョン6」の解説
2001年9月20日、Internet Explorer 6.0とともにリリースされた。対応OSは、Windows 98/Me/NT4.0/2000。2001年11月に発売されたWindows XPにも標準でバンドルされた。
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バージョン6 (Kaby Lake, Coffee Lake, Gemini Lake)
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「Intel Quick Sync Video」の記事における「バージョン6 (Kaby Lake, Coffee Lake, Gemini Lake)」の解説
Kaby Lake世代のCPUに搭載されたバージョン。H.265/HEVC 10/10-bitメインプロファイル、VP9のエンコード、及び、VP9 10bitのデコードのサポートが追加された。
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バージョン 6 (2004年12月)
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「WebSphere Application Server」の記事における「バージョン 6 (2004年12月)」の解説
J2EE 1.4準拠。セキュリティが強化されている(WS-Securityなど)。
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