スケジュール及び勝者とは? わかりやすく解説

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スケジュール及び勝者

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 15:13 UTC 版)

2011年の全日本F3選手権」の記事における「スケジュール及び勝者」の解説

ラウンド決勝日開サーキットレース周回優勝者ポールポジションファステストラップCクラスNクラスCクラスNクラスCクラスNクラス第1戦5月14日 鈴鹿サーキット 70km 山内英輝 野尻智紀 安田裕信 千代勝正 山内英輝 千代勝正 第2戦5月15日 100km 安田裕信 千代勝正 山内英輝 野尻智紀 山内英輝 ギャリー・トンプソン 第36月11日 富士スピードウェイ 70km 関口雄飛 中山雄一 安田裕信 中山雄一 関口雄飛 野尻智紀 第4戦6月12日 100km 安田裕信 千代勝正 安田裕信 千代勝正 関口雄飛 野尻智紀 第5戦6月12日 100km 蒲生尚弥 野尻智紀 予選なし 安田裕信 ギャリー・トンプソン 第6戦7月16日 富士スピードウェイ 70km 関口雄飛 三浦和樹 関口雄飛 三浦和樹 関口雄飛 中山雄一 第7戦7月17日 100km 安田裕信 中山雄一 関口雄飛 野尻智紀 関口雄飛 中山雄一 第8戦8月6日 ツインリンクもてぎ 70km 関口雄飛 千代勝正 関口雄飛 千代勝正 関口雄飛 千代勝正 第9戦8月7日 100km 関口雄飛 ギャリー・トンプソン 関口雄飛 千代勝正 関口雄飛 ギャリー・トンプソン 第10戦8月27日 岡山国際サーキット 70km 安田裕信 野尻智紀 関口雄飛 野尻智紀 安田裕信 野尻智紀 第11戦8月28日 100km 山内英輝 中山雄一 関口雄飛 野尻智紀 山内英輝 ギャリー・トンプソン 第12戦9月3日 鈴鹿サーキット 70km 台風のため中止 第13戦9月4日 100km 第149月24日 スポーツランドSUGO 70km 山内英輝 千代勝正 山内英輝 千代勝正 関口雄飛 佐々木大樹159月25日 100km 関口雄飛 佐々木大樹 関口雄飛 野尻智紀 関口雄飛 野尻智紀 第16戦9月25日 100km 関口雄飛 千代勝正 予選なし 蒲生尚弥 千代勝正5,6,7及び12,13戦以外はフォーミュラ・ニッポン同時開催

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スケジュール及び勝者

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 08:59 UTC 版)

2016年の全日本F3選手権」の記事における「スケジュール及び勝者」の解説

ラウンド開催サーキット決勝日ポールポジションファステストラップ優勝ドライバー優勝チームF3-Nクラス勝者備考1R1鈴鹿サーキット 4月23日 山下健太 佐々木大樹 山下健太 ZENT TEAM TOM'S 片山義章 R2424日 山下健太 山下健太 山下健太 ZENT TEAM TOM'S 片山義章 2R3富士スピードウェイ 5月14日 ヤン・マーデンボロー 佐々木大樹 佐々木大樹 B-MAX Racing Team with NDDP アレックス・ヤン R45月15日 佐々木大樹 佐々木大樹 佐々木大樹 B-MAX Racing Team with NDDP 片山義章 3R5岡山国際サーキット 5月28日 ヤン・マーデンボロー 山下健太 山下健太 ZENT TEAM TOM'S 片山義章 R65月29日 ヤン・マーデンボロー ヤン・マーデンボロー ヤン・マーデンボロー B-MAX Racing Team with NDDP 片山義章 4R7鈴鹿サーキット 6月11日 山下健太 ヤン・マーデンボロー 高星明誠 B-MAX Racing Team with NDDP 廣田築 R86月12日 山下健太 ヤン・マーデンボロー 高星明誠 B-MAX Racing Team with NDDP 廣田築 5R9富士スピードウェイ 7月16日 ヤン・マーデンボロー 千代勝正 ヤン・マーデンボロー B-MAX Racing Team with NDDP 松井孝允 R107月17日 ヤン・マーデンボロー 千代勝正 千代勝正 B-MAX Racing Team with NDDP 松井孝允 6R11ツインリンクもてぎ 8月20日 牧野任祐 ヤン・マーデンボロー ヤン・マーデンボロー B-MAX Racing Team with NDDP DRAGON R128月21日 ヤン・マーデンボロー ヤン・マーデンボロー ヤン・マーデンボロー B-MAX Racing Team with NDDP 片山義章 7R13岡山国際サーキット 9月10日 山下健太 山下健太 山下健太 ZENT TEAM TOM'S 片山義章 熊本地震の影響により開催地変更 R149月11日 高星明誠 高星明誠 高星明誠 B-MAX Racing Team with NDDP 片山義章 8R15スポーツランドSUGO 9月24日 山下健太 山下健太 山下健太 ZENT TEAM TOM'S 片山義章 R169月25日 山下健太 坪井翔 山下健太 ZENT TEAM TOM'S DRAGON R179月25日 ヤン・マーデンボロー 山下健太 ZENT TEAM TOM'S DRAGON 当初は第13,14戦はオートポリスでの開催であった熊本地震の影響により、岡山国際サーキットでの開催へと変更になった

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スケジュール及び勝者

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 15:28 UTC 版)

1991年の全日本F3000選手権」の記事における「スケジュール及び勝者」の解説

開催日開催場イベント名優勝者第1戦 3月2日 - 3日 鈴鹿サーキット MILLION CARD CUP RACE 2&4 SUZUKA 片山右京 第2戦 3月23日 - 24日 オートポリス ALL JAPAN F3000 CHAMPIONSHIP RACE in AUTOPOLIS 中谷明彦 第34月13日 - 14日 富士スピードウェイ CABIN International Formula Cup 星野一義 第4戦 5月11日 - 12日 CP MINEサーキット Nippon Shinpan SUPER CUP Rd.1 NISHI-NIHON ALL STAR E・アーバイン 第5戦 5月25日 - 26日 鈴鹿サーキット MILLION CARD CUP RACE Round 2 SUZUKA 片山右京 第6戦 7月27日 - 28日 スポーツランド菅生 Nippon Shinpan SUPER CUP Rd.2 SUGO INTER FORMULA R・チーバー 第7戦 8月10日 - 11日 富士スピードウェイ Nippon Shinpan SUPER CUP Rd.3 FUJI CHAMPIONS 星野一義 第9戦 9月28日 - 29日 鈴鹿サーキット MILLION CARD CUP RACE Round 3 SUZUKA R・チーバー 第10戦 10月26日 - 27日 富士スピードウェイ Nippon Shinpan SUPER CUP Rd.5 FUJI FINAL -(注1第11戦 11月16日 - 17日 鈴鹿サーキット MILLION CARD CUP RACE FINAL Round SUZUKA R・チーバー 第8戦 11月30日注2富士スピードウェイ Nippon Shinpan SUPER CUP Rd.4 FUJI INTER V・ヴァイドラー (注1悪天候のため決勝中止。(注29月7日 - 8日開催予定だったが悪天候のため決勝順延インターF3リーグ併催

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スケジュール及び勝者

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/31 07:10 UTC 版)

2009年の全日本F3選手権」の記事における「スケジュール及び勝者」の解説

ラウンド決勝日開サーキットレース周回優勝者ポールポジションファステストラップCクラスNクラスCクラスNクラスCクラスNクラス第1戦4月4日 富士スピードウェイ 15井口卓人 関口雄飛 マーカス・エリクソン 関口雄飛 マーカス・エリクソン 小林崇志 第2戦4月5日 21井口卓人 関口雄飛 井口卓人 関口雄飛 マーカス・エリクソン 関口雄飛 第34月25日 岡山国際サーキット 18井口卓人 関口雄飛 安田裕信 佐藤公哉 マーカス・エリクソン 関口雄飛 第4戦4月26日 25安田裕信 佐藤公哉 国本雄資 関口雄飛 ケイ・コッツォリーノ 佐藤公哉 第5戦5月16日 鈴鹿サーキット 12マーカス・エリクソン アレックス・インペラトーリ マーカス・エリクソン アレックス・インペラトーリ 国本雄資 小林崇志 第6戦5月17日 17国本雄資 山本尚貴 国本雄資 アレックス・インペラトーリ 井口卓人 関口雄飛 第7戦6月27日 富士スピードウェイ 15国本雄資 山本尚貴 国本雄資 アレックス・インペラトーリ マーカス・エリクソン 山本尚貴 第8戦6月28日 21マーカス・エリクソン 佐藤公哉 マーカス・エリクソン アレックス・インペラトーリ 国本雄資 アレックス・インペラトーリ 第9戦7月11日 鈴鹿サーキット 12国本雄資 アレックス・インペラトーリ ケイ・コッツォリーノ 山本尚貴 マーカス・エリクソン 小林崇志 第10戦7月12日 17マーカス・エリクソン 山本尚貴 マーカス・エリクソン 山本尚貴 マーカス・エリクソン 山本尚貴 第11戦8月8日 ツインリンクもてぎ 14マーカス・エリクソン 山本尚貴 マーカス・エリクソン 山本尚貴 マーカス・エリクソン 山本尚貴 第12戦8月9日 20ケイ・コッツォリーノ 山本尚貴 ケイ・コッツォリーノ 関口雄飛 ケイ・コッツォリーノ 山本尚貴 第13戦8月29日 オートポリス 14井口卓人 山本尚貴 井口卓人 山本尚貴 井口卓人 山本尚貴148月30日 20井口卓人 山本尚貴 井口卓人 山本尚貴 井口卓人 山本尚貴159月26日 スポーツランドSUGO 18国本雄資 佐藤公哉 国本雄資 佐藤公哉 マーカス・エリクソン 佐藤公哉 第16戦9月27日 25マーカス・エリクソン 山本尚貴 マーカス・エリクソン 山本尚貴 マーカス・エリクソン 小林崇志 第3,4戦以外はフォーミュラ・ニッポン同時開催

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スケジュール及び勝者

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2016年のスーパーフォーミュラ」の記事における「スケジュール及び勝者」の解説

開催日開催サーキット距離・形式優勝者ポールポジションファステストラップ備考Rd1 4月2324日 鈴鹿サーキット 250km 山本尚貴 山本尚貴 関口雄飛 Rd2 5月2729日 岡山国際サーキット 250km 石浦宏明 石浦宏明 小林可夢偉 降雨のため8周でレース終了 Rd3 7月1517日 富士スピードウェイ 250km ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ ストフェル・バンドーン 中嶋一貴 Rd4 8月1921日 ツインリンクもてぎ 250km 関口雄飛 関口雄飛 小林可夢偉 Rd5 9月1011日 岡山国際サーキット 2レース 110km ストフェル・バンドーン 中嶋一貴 中嶋一貴 熊本地震の影響により開催地変更 190km 国本雄資 野尻智紀 石浦宏明 Rd6 9月2325日 スポーツランドSUGO 250km 関口雄飛 関口雄飛 関口雄飛 Rd7 10月2930日 鈴鹿サーキット 2レース 110km 国本雄資 石浦宏明 アンドレ・ロッテラー 200km ストフェル・バンドーン 石浦宏明 ナレイン・カーティケヤン 当初は第5戦はオートポリスでの開催であった熊本地震の影響により、岡山国際サーキットでの開催へと変更になった

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スケジュール及び勝者

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2014年の全日本F3選手権」の記事における「スケジュール及び勝者」の解説

2014年シーズン暫定カレンダー2013年11月8日発表された。2014年6月10日FIA 世界耐久選手権第5戦、富士6時耐久レース全日本F3選手権シリーズ14戦・第15戦と同時に開催されることが発表された。 ラウンド開催サーキット決勝日ポールポジションファステストラップ優勝ドライバー優勝チームF3-Nクラス勝者1R1鈴鹿サーキット 4月12日 高星明誠 高星明誠 山下健太 PETRONAS TEAM TOM'S 久保太郎 R2413日 山下健太 勝田貴元 高星明誠 B-MAX Racing Team with NDDP 三浦愛 2R3ツインリンクもてぎ 5月10日 松下信治 高星明誠 松下信治 HFDP Racing 久保太郎 R45月11日 松下信治 山下健太 松下信治 HFDP Racing 小泉洋史 R5 松下信治 松下信治 HFDP Racing 久保太郎 3R6岡山国際サーキット 6月14日 松下信治 佐々木大樹 佐々木大樹 B-MAX Racing Team with NDDP 小泉洋史 R76月15日 勝田貴元 松下信治 山下健太 PETRONAS TEAM TOM'S 小泉洋史 4R8富士スピードウェイ 7月12日 高星明誠 高星明誠 高星明誠 B-MAX Racing Team with NDDP 久保太郎 R97月13日 松下信治 松下信治 松下信治 HFDP Racing 小泉洋史 5R10ツインリンクもてぎ 8月23日 清原章太 勝田貴元 勝田貴元 PETRONAS TEAM TOM'S 小泉洋史 R118月24日 高星明誠 佐々木大樹 高星明誠 B-MAX Racing Team with NDDP 小泉洋史 6R12スポーツランドSUGO 9月27日 松下信治 松下信治 松下信治 HFDP Racing 山口大陸 R139月28日 高星明誠 高星明誠 松下信治 HFDP Racing 久保太郎 7R14富士スピードウェイ 10月11日 佐々木大樹 佐々木大樹 勝田貴元 PETRONAS TEAM TOM'S 小泉洋史 R1510月12日 佐々木大樹 佐々木大樹 佐々木大樹 B-MAX Racing Team with NDDP 小泉洋史

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スケジュール及び勝者

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/31 07:12 UTC 版)

2018年の全日本F3選手権」の記事における「スケジュール及び勝者」の解説

ラウンド開催サーキット決勝日ポールポジションファステストラップ優勝ドライバー優勝チームF3-Nクラス勝者備考1R1鈴鹿サーキット 4月22日 宮田莉朋 坪井翔 坪井翔 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S ジェイク・パーソンズ R2422日 坪井翔 坪井翔 坪井翔 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S ジェイク・パーソンズ 2R3スポーツランドSUGO 5月26日 坪井翔 坪井翔 坪井翔 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S ジェイク・パーソンズ R45月27日 坪井翔 宮田莉朋 坪井翔 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S ジェイク・パーソンズ 3R5富士スピードウェイ 7月7日 坪井翔 笹原右京 坪井翔 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S ジェイク・パーソンズ R67月8日 坪井翔 坪井翔 宮田莉朋 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S ジェイク・パーソンズ 4R7岡山国際サーキット 7月28日 宮田莉朋 坪井翔 宮田莉朋 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S ジェイク・パーソンズ R87月28日 坪井翔 坪井翔 坪井翔 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S ジェイク・パーソンズ 台風接近のため日程変更 R97月29日 台風接近のため中止 5R10ツインリンクもてぎ 8月18日 坪井翔 坪井翔 坪井翔 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S ジェイク・パーソンズ R118月19日 坪井翔 坪井翔 坪井翔 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S ジェイク・パーソンズ R128月19日 坪井翔 坪井翔 坪井翔 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S ジェイク・パーソンズ グリッドはRd10の決勝結果による 6R13岡山国際サーキット 9月8日 坪井翔 坪井翔 坪井翔 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S ジェイク・パーソンズ R149月9坪井翔 坪井翔 坪井翔 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S ジェイク・パーソンズ R99月9Rd9代替予定されるも、再度 悪天候のため中止 7R15スポーツランドSUGO 9月29日 坪井翔 坪井翔 坪井翔 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S ジェイク・パーソンズ R169月29日 坪井翔 宮田莉朋 坪井翔 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S ジェイク・パーソンズ R179月30日 坪井翔 坪井翔 坪井翔 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S ジェイク・パーソンズ グリッドはRd15の決勝結果による R99月30日 坪井翔 坪井翔 坪井翔 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S - Rd9代替グリッドはRd16の決勝結果による 8R18富士スピードウェイ 10月13日 坪井翔 坪井翔 坪井翔 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S ジェイク・パーソンズ R1910月14日 坪井翔 坪井翔 坪井翔 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S ジェイク・パーソンズ

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スケジュール及び勝者

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/05 23:02 UTC 版)

1984年のヨーロッパF2選手権」の記事における「スケジュール及び勝者」の解説

ラウンドサーキット開催国開催日周回数距離タイムスピード優勝者ポールポジションファステストラップ1 シルバーストン イギリス 4月1日 47 4.719=221.793 km 1'01:04.11 217.890 km/h マイク・サックウェル ロベルト・モレノ マイク・サックウェル 2 ホッケンハイム 西ドイツ 4月8日 30 6.797=203.910 km 1'01:43.63 198.216 km/h ロベルト・モレノ ミッシェル・フェルテ マイク・サックウェル 3 スラクストン イギリス 4月23日 55 3.792=208.560 km 1'03:11.78 197.99 km/h マイク・サックウェル マイク・サックウェル マイク・サックウェル 4 バレルンガ イタリア 5月13日 65 3.2=208.0 km 1'15:59.41 164.232 km/h マイク・サックウェル マイク・サックウェル マイク・サックウェル 5 ムジェロ イタリア 5月19日 42 5.245=220.290 km 1'13:38.89 179.466 km/h マイク・サックウェル クリスチャン・ダナー マイク・サックウェル 6 ポー フランス 6月11日 73 2.834=206.882 km 1'29:39.73 134.826 km/h マイク・サックウェル マイク・サックウェル マイク・サックウェル 7 ホッケンハイム 西ドイツ 6月24日 30 6.837=205.100 km 1'02:20.22 196.27 km/h パスカル・ファブル マイク・サックウェル マイク・サックウェル 8 ミザノ イタリア 7月22日 58 3.488=202.304 km 1'08:15.71 177.82 km/h マイク・サックウェル ロベルト・モレノ ロベルト・モレノ 9 エンナ・ペルクーサ イタリア 7月29日 45 4.95=222.75 km 1'08:55.21 193.92 km/h マイク・サックウェル マイク・サックウェル マイク・サックウェル 10 ドニントン・パーク イギリス 8月27日 70 3.150=220.50 km 1'16:32.37 172.84 km/h ロベルト・モレノ マイク・サックウェル マイク・サックウェル 11 ブランズ・ハッチ イギリス 9月23日 31+16 4.206=197.682 km 1'09:11.39 171.426 km/h フィリップ・ストレイフ ロベルト・モレノ ロベルト・モレノ 注:第11戦豪雨のため中断、再スタートが行われた。

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スケジュール及び勝者

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 03:42 UTC 版)

2010年の全日本F3選手権」の記事における「スケジュール及び勝者」の解説

ラウンド決勝日開サーキットレース周回優勝者ポールポジションファステストラップCクラスNクラスCクラスNクラスCクラスNクラス第1戦4月17日 鈴鹿サーキット 12Laps 国本雄資 小林崇志 国本雄資 小林崇志 国本雄資 小林崇志 第2戦4月18日 17Laps 国本雄資 小林崇志 嵯峨宏紀 小林崇志 国本雄資 小林崇志 第35月22日 ツインリンクもてぎ 14Laps 国本雄資 千代勝正 国本雄資 蒲生尚弥 国本雄資 千代勝正 第4戦5月23日 20Laps 国本雄資 小林崇志 国本雄資 小林崇志 国本雄資 小林崇志 第5戦6月12日 富士スピードウェイ 15Laps 国本雄資 小林崇志 国本雄資 小林崇志 国本雄資 小林崇志 第6戦5月13日 21Laps 国本雄資 小林崇志 国本雄資 銘苅国本雄資 小林崇志 第7戦7月17日 富士スピードウェイ 15Laps 国本雄資 佐藤公哉 国本雄資 蒲生尚弥 国本雄資 佐藤公哉 第8戦7月18日 21Laps 国本雄資 蒲生尚弥 国本雄資 蒲生尚弥 国本雄資 蒲生尚弥 第9戦8月7日 ツインリンクもてぎ 14Laps 国本雄資 蒲生尚弥 国本雄資 蒲生尚弥 関口雄飛 蒲生尚弥 第10戦8月8日 20Laps 国本雄資 蒲生尚弥 国本雄資 小林崇志 国本雄資 小林崇志 第11戦9月4日 岡山国際サーキット 18Laps ラファエル・スズキ 蒲生尚弥 山内英輝 小林崇志 関口雄飛 蒲生尚弥 第12戦9月5日 25Laps ラファエル・スズキ 蒲生尚弥 ラファエル・スズキ 蒲生尚弥 ラファエル・スズキ 蒲生尚弥 第13戦9月25日 スポーツランドSUGO 18Laps ラファエル・スズキ 蒲生尚弥 山内英輝 小林崇志 関口雄飛 小林崇志149月26日 25Laps 山内英輝 蒲生尚弥 山内英輝 蒲生尚弥 国本雄資 小林崇志1510月16日 オートポリス 14Laps 嵯峨宏紀 小林崇志 嵯峨宏紀 佐々木大樹 山内英輝 千代勝正 第16戦10月17日 20Laps 嵯峨宏紀 蒲生尚弥 山内英輝 蒲生尚弥 嵯峨宏紀 蒲生尚弥5,6,11,12戦以外はフォーミュラ・ニッポン同時開催

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スケジュール及び勝者

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 03:14 UTC 版)

1993年の全日本F3000選手権」の記事における「スケジュール及び勝者」の解説

開催日開催場イベント名優勝者第1戦 3月20日 - 21日 鈴鹿サーキット MILLION CARD CUP RACE Round 1 SUZUKA R・チーバー 第2戦 4月10日 - 11日 富士スピードウェイ CABIN International Formula Cup 星野一義 第35月8日 - 9日 CP MINEサーキット F3000 MINE ALL STAR M・マルティニ 第4戦 5月22日 - 23日 鈴鹿サーキット MILLION CARD CUP RACE Round 2 SUZUKA E・アーバイン 第5戦 7月17日 - 18日 大分阿蘇レーシングパーク COSMO OIL FORMULA CUP IN RACING PARK - (注1) 第6戦 7月31日 - 8月1日 スポーツランド菅生 SUGO INTER FORMULA M・アピチェラ 第7戦 8月14日- 15日 富士スピードウェイ RRC FUJI CHAMPIONS - (注2第8戦 9月4日 - 5日 富士スピードウェイ FUJI INTER F3000 鈴木利男 第9戦 9月25日 - 26日 鈴鹿サーキット MILLION CARD CUP RACE Round 3 SUZUKA R・チーバー 第10戦 10月16日 - 17日 富士スピードウェイ INTERNATIONAL F3000 FUJI FINAL 星野一義 第11戦 11月13日 - 14日 鈴鹿サーキット MILLION CARD CUP RACE FINAL Round SUZUKA T・ダニエルソン注1オートポリス倒産により開催中止。(注2悪天候により決勝中止

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