コンテ【(フランス)conté】
コンテ
コンテ continuity
コンテ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/09 16:46 UTC 版)
コンテ(フランス語: Conté)とは、顔料に粘土や蝋などのバインダーを混ぜた材料を、押し固めたり焼き固めて作られる、角形で棒状の画材である。人工チョークの一種[1][2][注 1]
- ^ The Complete Drawing & Painting Course. Sterling Publishing Company. (2003). p. 279
- ^ 八重樫春樹. “素描”. 日本大百科全書(ニッポニカ). 小学館. 2019年10月14日閲覧。
- ^ a b c 金子 亨、速水 敬一郎、西川 正恒、村辺 奈々恵、佐藤 みちる「素描に関する一考察─ リアリズム絵画を中心に ─」『東京学芸大学紀要. 芸術・スポーツ科学系』第64巻、東京学芸大学学術情報委員会、2012年10月31日、11-35頁。
- ^ Thomas Buser. “Drawing Materials”. History of Drawing. 2019年10月14日閲覧。
- ^ Carlo James; Marjorie B. Cohn (1997). “Chalks and crayons”. Old Master Prints and Drawings: A Guide to Preservation and Conservation. Amsterdam University Press. pp. 68-72
- ^ “画材の救急箱 パステル”. 絵を描く.com. 全日本画材協議会. 2019年10月14日閲覧。
- ^ “100周年記念誌 資料抜粋 / 鉛筆と日本の鉛筆工業の歴史 / フランスの鉛筆(コンテによる発明、現在の鉛筆芯製法の基礎)”. 日本鉛筆工業協同組合ウェブサイト. 日本鉛筆工業協同組合 (2012年). 2019年10月14日閲覧。
- ^ Museum of Fine Arts, Boston 2016.
- ^ 金子ほか 2012.
- ^ “カレ・コンテ(スケッチ)”. バニーコルアート. 2019年10月14日閲覧。
- 1 コンテとは
- 2 コンテの概要
コンテ
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「GALZOOアイランド」の記事における「コンテ」の解説
肉体を持たずふわふわと虚空を漂っている、霊体の女の子モンスター。自らの力で一応実体化はしている(体重も一応2kgある)ので、可視状態ならば接触することが可能。自分が霊体であることを嫌っている。幽霊と話すことが出来るため、真面目で天然ボケな性格も相まって、スケベな変態ネズミの霊の通訳をする場面で、素敵なセリフを披露してくれる。
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「コンテ」の例文・使い方・用例・文例
- 20歳以上の人ならだれでもこのコンテストに参加できる
- 彼女は美人コンテストで3位になった
- スピーチ・コンテストの舞台に立ったとき彼女の顔は不安にゆがんだ
- コンテナの最後部のドア
- そのコンテストに出るために登録手続をした
- その写真コンテストには300点もの応募があった
- そのコンテストに優勝するのは,干草の山の中で針を見つけるくらい難しい
- そのコンテストでエイミーは彼の好敵手だった
- 彼はコンテストでいちばん多くのハンバーガーを食べた
- コンテストの優勝者として彼の名前が告げられた
- 君がコンテストに出ていないのに気づいたよ
- これからコンテストのルールを読み上げますので注意して聞いてください
- 彼女はその音楽コンテストで1等賞を獲得した
- コンテンツの充実には皆さんの協力が必要だ
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- 学者はそのフレーズの引用にコンテクスチュアリゼーションを備えた。
- 肉体美コンテストのチャンピオン
- そっくりさんコンテスト
- そのコンテナは人力で動かすには重すぎた。
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