カードシステム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/18 02:34 UTC 版)
「ラグナロクオンラインII」の記事における「カードシステム」の解説
モンスターが落とすレアドロップのカードにより、プレイヤーキャラクターの性能を引き上げることが可能。レベル1では1スロットだけであるが、最大で5スロットまで解放される。
※この「カードシステム」の解説は、「ラグナロクオンラインII」の解説の一部です。
「カードシステム」を含む「ラグナロクオンラインII」の記事については、「ラグナロクオンラインII」の概要を参照ください。
カードシステム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/21 08:28 UTC 版)
「サバイバルプロジェクト」の記事における「カードシステム」の解説
アイテムは大きな意味を持たず、安価で消耗品的な意味合いが強い。その代わりに「カード」というシステムがあり、これを所持することで様々な恩恵を受けることができるようになる。 ブラックカード 「武器」「防具」「魔法」の三種があり、キャラクターはそれぞれ一枚を装備することができる。また、たとえば「武器」カードの中にも「ソード」や「アックス」といった機能別の分類や、レベル1からレベル9までの階級がある。それぞれには4属性(火、水、風、土)があり、また属性に応じた特色がある。カードはアタック・ショット・ブースト・ガードなどの行動で確率で発動する。発動が成功すればカードのステータスが、その行動に乗るという仕組みである(例:ソードのブラックカード装備中にアタックをし、発動が成功すると、アタック速度が上昇した)。発動率の初期値は、「武器」「防具」は50%、魔法は30%である。さらに属性を揃えると+10%、後述のゴールドカードであれば+20%、全てゴールドカードで揃えると+10%、キャラの属性と合わせると+10%される。武器・防具の最大発動率は100%、魔法は80%である。また「スキル」と呼ばれる、元々の能力にプラスする効果もつく。「状態異常スキル」もあり、個性のあるカードが出来上がる。レベル1〜3は「状態異常スキル」が1つ、レベル4〜6は「スキル」が1つ、レベル7〜9は「スキル」と「状態異常スキル」を1つずつ兼ねて持つことができる。 ゴールドカード ブラックカードに「フォース」と呼ばれる有料のポイントをチャージした状態のカードであり、ブラックカードより20%発動率が高い。「フォース」は日付制の期限を持ち、期限が切れるとブラックカードに戻る。また、「レベル合成」成功率がブラックカードの倍となる。 ホワイトカード 「火」「土」「水」「風」の属性を持つカードで、定められた枚数のホワイトカードを消費して同じ属性のブラックカードを「合成」することができる。「レベル合成」に成功すると、レベルが上がる。「スキル合成」はブラックカードに特殊効果を付与することができる。「レベル合成」に失敗すると、「スキル合成」扱いになる。 フォースカード ブラックカードに「フォース」をチャージすることができる有料のカード。期限ごとに1日、7日、30日分のカードがある。 シルバーカード 「プレミアム」のキャラクターを使用したり、ブラックカードの所持限界数を増やしたりすることができる有料のカード。性能別に多くの種類がある。無期限で永久に有効なものもあるが、期限があるものは期限ごとに1日、7日、30日分のカードがある。イベントにより期間限定で配布され、期間が終了すると消滅する装備カードもある。発動率はブラックカードより10%高い。
※この「カードシステム」の解説は、「サバイバルプロジェクト」の解説の一部です。
「カードシステム」を含む「サバイバルプロジェクト」の記事については、「サバイバルプロジェクト」の概要を参照ください。
カードシステム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/25 09:25 UTC 版)
「東方緋想天 〜 Scarlet Weather Rhapsody.」の記事における「カードシステム」の解説
カードシステムも、他の作品と比較すると大幅な違いが見られる。
※この「カードシステム」の解説は、「東方緋想天 〜 Scarlet Weather Rhapsody.」の解説の一部です。
「カードシステム」を含む「東方緋想天 〜 Scarlet Weather Rhapsody.」の記事については、「東方緋想天 〜 Scarlet Weather Rhapsody.」の概要を参照ください。
カードシステム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/13 16:02 UTC 版)
FeliCaを使用したKitacaやSuica、ICOCA、PASMOなどと同じサイバネ規格を採用しているが、ICカードとリーダ・ライタの通信時に使われるFeliCaシステムコード及び暗号鍵にSAPICA独自のものを使用している。これはSuicaと相互利用および片利用可能とするためには東日本旅客鉄道に対してライセンス料を支払い、暗号鍵の割り当てを受ける必要があるためである。 FeliCa仕様のICカードは、リーダ・ライタとの通信時にシステムコードが一致するカードのみレスポンスを返す仕様となっている。そのため、Suicaと同一のシステムコードを採用するカードは、自動改札機へSuica系ICカードとしてレスポンスを返しているため、暗号鍵が一致すれば同一仕様のICカードとして認識される。SAPICAはシステムコードに独自コードを採用しており、システムコード不一致でレスポンスを返さないため、Suica系カードの2枚重ね(SuicaとPASMOなど)で起こる同時タッチエラーはSAPICAとSuica系ICカードでは発生しないようになっていた。 Kitaca・Suica等での利用を可能にするため、2013年4月11日より順次改札機をKitaca・Suica等にも対応させる改修工事を実施。改修後は2枚重ねで利用できなくなった。
※この「カードシステム」の解説は、「SAPICA」の解説の一部です。
「カードシステム」を含む「SAPICA」の記事については、「SAPICA」の概要を参照ください。
カードシステムと同じ種類の言葉
- カードシステムのページへのリンク