るぴなすとは? わかりやすく解説

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ルピナス【(ラテン)Lupinus】

読み方:るぴなす

マメ科ルピナス属植物の総称一年草または多年草手のひら状の複葉で、長い柄がある。春から夏、花穂直立し蝶形の花を密につける。花色黄・赤・紫・青など。南北アメリカヨーロッパに約300種が分布花壇などに植える。《 夏》

ルピナスの画像

特定非営利活動法人るぴなす

行政入力情報

団体名 特定非営利活動法人るぴなす
所轄 大阪府
主たる事務所所在地 寝屋川市対馬江西町19番1号
従たる事務所所在地
代表者氏名 中東 剛彦
法人設立認証年月日 2013/02/27 
定款記載され目的
この法人は、障害者及びその家族に対して障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス事業障害者自立支援法に基づく地域生活支援事業行い地域社会福祉増進図り、もって広く公益寄与することを目的とする。 
活動分野
保健・医療福祉     社会教育     まちづくり    
観光     農山漁村中山間地域     学術・文化芸術スポーツ    
環境保全     災害救援     地域安全    
人権・平和     国際協力     男女共同参画社会    
子どもの健全育成     情報化社会     科学技術振興    
経済活動活性化     職業能力雇用機会     消費者保護    
連絡助言援助     条例指定    
認定
認定・仮認定
認定   認定   旧制度国税庁)による認定   認定更新中  
PST基準
相対値基準     絶対値基準     条例指定()    
認定開始日:       認定満了日:       認定取消日:   
認定年月日:    認定満了日:    認定取消日:   
閲覧書類
監督情報
解散情報
解散年月日  
解散理由  

るぴなす

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/25 15:12 UTC 版)

るぴなす
基本情報
船種 フェリー
船籍 日本(1971-1975)
台湾(1975-1983)
所有者 宮崎カーフェリー(初代法人)(1971-1972)
日本カーフェリー(1972-1975)
台湾カーフェリー(1975-1983)
運用者 宮崎カーフェリー(初代法人)(1971-1972)
日本カーフェリー(1972-1975)
台湾カーフェリー(1975-1983)
建造所 林兼造船下関造船所
姉妹船 はまゆう
改名 るぴなす(1971-1975)
花蓮(1975-1983)
経歴
起工 1971年
進水 1971年
竣工 1971年12月
就航 1971年12月
運航終了 1975年11月
最後 1983年9月9日、台風による荒天で座礁、全損
要目
総トン数 5,909 トン[1]
載貨重量 2,041 重量トン
全長 118.1 m[1]
20.4 m[1]
深さ 8.0 m[1]
満載喫水 5.7 m[1]
機関方式 ディーゼル
主機関 2基
推進器 2軸
最大出力 9,300馬力(連続)[1]
航海速力 18.0ノット[1]
旅客定員 978名[1]
車両搭載数 トラックおよびバス40台、乗用車111台[1]
テンプレートを表示

るぴなすは、宮崎カーフェリー(初代)、日本カーフェリーが運航していたフェリー

概要

宮崎カーフェリーの第二船として林兼造船下関造船所で建造され、1971年12月に神戸 - 日向航路に就航した。

1975年11月、台湾カーフェリーに売却され[2]花蓮として就航した[3]

1983年9月9日昭和58年台風第9号(Ellen)による荒天で座礁、全損となった。

航路

宮崎カーフェリー(→日本カーフェリー)

はまゆうと2隻で運航された。本船の就航により、日本カーフェリーから用船していたはいびすかすは返却された[4]

台湾カーフェリー

  • 基隆港 - 花蓮港[3]

設計

はまゆうの同型船である。

船内

船室

  • 特等室(60名)
  • 一等室(214名)
  • 二等室(668名)
  • ドライバー室(36名)

脚注

  1. ^ a b c d e f g h i 世界の艦船(1972年8月号,p34)
  2. ^ 世界の艦船(1975年9月号,p144)
  3. ^ a b 茂川敏夫「故旧忘れ得べき 内外客船とぴっく&エピソード・さろん(4)」 - 旅客船 119号(日本旅客船協会 1977年)
  4. ^ 世界の艦船(1972年1月号,p96)

るぴなす

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 04:28 UTC 版)

宮崎カーフェリー」の記事における「るぴなす」の解説

5,909総トン全長118.0m、全幅20.4m 1971年竣工林兼造船下関造船所建造航海速力20.0ノット最高速力21.9ノット 旅客定員1,010名、車両積載トラック40台・乗用車110台

※この「るぴなす」の解説は、「宮崎カーフェリー」の解説の一部です。
「るぴなす」を含む「宮崎カーフェリー」の記事については、「宮崎カーフェリー」の概要を参照ください。

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