三省堂 大辞林 |
かみしも 0 【▼裃】
かみしも 【上下】
(1)上(かみ)と下(しも)。特に、舞台・川・身分など上と下のあるものの両方。
「ありとある―、わらはまでゑひしれて/土左」
(2)いろいろの事。諸事。
「―の事ども取沙汰すべき由承りて仕うまつり/今鏡(御子たち)」
[二] 0
(1)上衣と袴が共布でひとそろいの衣服。直垂(ひたたれ)・素襖(すおう)など。
「浅黄の―着たる翁の/宇治拾遺 12」
(2)(普通「裃」と書く)肩衣(かたぎぬ)と袴を組み合わせたもの。肩衣は前代のものより肩幅が広くなり、前に襞(ひだ)を取り、襟は重ねないで羽織る。江戸時代、武士の公服、庶民の礼服として用いた。上下(じようげ)が共布の長上下(なががみしも)・半上下(はんかみしも)と別布の継ぎ上下がある。
» (成句)上下を着る
» (成句)上下を脱ぐ
ウィキペディア |
裃
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/07 14:05 UTC 版)
(かみしも から転送)
裃(かみしも)は、和服における男子正装の一種。通常は肩衣と袴を共布で作り、小袖の上から着る。肩衣は背と両乳、袴の腰板の4か所に紋を入れて用いる。江戸時代には無官の武士の最礼装とされ、身分のある百姓や町人もこれに倣うことが多かったため、現在でも伝統芸能や祭礼などにおいて用いられることがある。
- 1 裃とは
- 2 裃の概要
Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ) |
出典:Wiktionary |
かみしも
出典:『Wiktionary』 (2011/08/23 17:08 UTC 版)
名詞:衣服
関連語
名詞:方向
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
裃
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