三省堂 大辞林 |
うわばみ-そう うは―さう 0 【▼蟒草】
植物図鑑 |
うわばみそう (蟒蛇草)














●わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国に分布しています。山地の湿った斜面に群生し、茎はみずみずしくて高さは30~40センチになります。雌雄異株です。葉はゆがんだ長楕円形で、縁に粗い鋸歯があります。4月から9月ごろ、花を咲かせますが、雄花序には短い柄があり、雌花序にはありません。秋には茎の節が膨らんで珠芽(むかご)となり、地面に落ちて増えます。名前は蟒蛇(うわばみ)のいそうなところに生えることから。東北地方では「みずな」と呼んで山菜に利用されます。
●イラクサ科ウワバミソウ属の多年草で、学名は Elatostema umbellatumvar. majus。英名はありません。
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