SO-03C
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 06:08 UTC 版)
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歴史
- 2011年5月9日 - 技術基準適合証明(TELEC)通過。
- 2011年7月25日 - Global Certification Forum認定。
- 2011年8月10日 - 製品を発表。
- 2011年8月12日 - 事前予約開始。
- 2011年8月27日 - 発売開始。
- 2011年11月7日 - ソフトウェアアップデート開始。画面キャプチャ機能が追加され、以下の不具合の修正が行われた他,OSバージョンが2.3.3から2.3.4にバージョンアップされた。
- ブラウザで新しいページを表示する際に、まれに既に開かれているウィンドウが正常に動作しない場合がある。
- 2012年3月26日 - NTTドコモよりAndroid 4.0へのバージョンアップについて検討していることを発表[5]。
- 2012年3月28日 - ソフトウェアアップデート開始。
- 2012年7月2日 - Android 4.0へのバージョンアップを断念[2]。
- 2012年11月6日 - ソフトウェアアップデート開始。
関連項目
- Xperia
- Xperia arc SO-01C
- Xperia acro SO-02C
- Xperia SX SO-05D - 本機種の後継モデル。
- ドコモ スマートフォン
- 神戸コレクション
- ^ 対応プロファイルHFP、HSP、OPP、A2DP、AVRCP、PBAP、SPP
- ^ a b ドコモからのお知らせ : 【3機種追加のお知らせ】「docomo with series」「docomo NEXT series」の AndroidTM4.0へのバージョンアップについて | お知らせ | NTTドコモ
- ^ F-08D/P-05D/SC-05Dは8月以降4.0に:ドコモ、F-12CとXperiaシリーズ4機種のAndroid 4.0バージョンアップを見送り - ITmedia +D モバイル
- ^ 受信時:14Mbps/送信時:5.7Mbps
- ^ 「docomo with series」「docomo NEXT series」「ドコモ タブレット」(18機種)の Android4.0へのバージョンアップについて NTTドコモ 2012年3月26日発表
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