赤目町 (愛西市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/22 07:04 UTC 版)
赤目町 | |
|---|---|
 字中屋敷にある「赤目産業組合発祥之地顕彰碑」 | |
  赤目町 赤目町の位置 | |
| 北緯35度12分13.1秒 東経136度41分53.6秒 / 北緯35.203639度 東経136.698222度 | |
| 国 |
 日本 |
| 都道府県 |
 愛知県 |
| 市町村 |
 愛西市 |
| 地区 | 八開地区 |
| 町名制定 | 2005年（平成17年）4月1日 |
| 面積 | |
| • 合計 | 1.257888529 km2 |
| 人口 | |
| • 合計 | 539人 |
| • 密度 | 430人/km2 |
| 等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
| 郵便番号 |
496-8046[3] |
| 市外局番 | 0567（津島MA）[4] |
| ナンバープレート | 名古屋 |
|
立石町 | 二子町 |
| |
| 下大牧町 | 
|
二子町 | ||
 赤目町 
| ||||
| ||||
| 塩田町 | 早尾町 | 草平町 |
- ^ “愛知県愛西市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年5月14日閲覧。
- ^ a b “人口・世帯数（八開地区）” (PDF). 愛西市 (2019年5月1日). 2019年5月14日閲覧。
- ^ “郵便番号”. 日本郵便. 2019年5月13日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年5月13日閲覧。
- ^ Yahoo!地図 愛西市赤目町2013年9月15日閲覧。
- ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 330.
- ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 80.
- ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年、81頁。ISBN 4-04-001230-5。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “小・中学校”. 愛西市. 2019年5月14日閲覧。
- ^ 愛西市. “愛西市巡回バス”. 2024年4月9日閲覧。
- ^ a b c 有限会社平凡社地方資料センター 1981, p. 473.
- ^ a b c 八開村史編さん委員会編『八開村史 通史編』八開村、2000年、779-761頁。
- ^ 『八開村史 通史編』761頁では1985年（明応4年）としている。
- ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 604.
- ^ 新市の住所表示「祖父江町」（稲沢市公式サイト）2013年9月28日閲覧。
- ^ 愛知県神社庁『愛知県神社名鑑』愛知県神社庁、1992年8月、375頁。
- ^ a b c d e f g “社会福祉法人貞徳会沿革”. 2013年10月17日閲覧。
- ^ a b c 八開村史編さん委員会編『八開村史 通史編』八開村、2000年、779-780頁。
「赤目町 (愛西市)」の続きの解説一覧
- 1 赤目町 (愛西市)とは
- 2 赤目町 (愛西市)の概要
- 3 地理
- 4 小・中学校の学区
- 5 参考文献
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