第97回日本陸上競技選手権大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/22 10:12 UTC 版)
主催・スポンサー・メディア
主催 | 日本陸上競技連盟 |
共催 | 東京都 調布市 スポーツ祭東京2013調布市実行委員会 |
後援 | 読売新聞社 スポーツ祭東京2013実行委員会 東京都体育協会 調布市教育委員会 調布市体育協会 |
主管 | 東京陸上競技協会 |
開催3日間で39,500人の来場者を集めた[13]。内訳は初日5,000人、2日目17,000人、最終日17,500人だった。NHKが総合テレビジョンとBS1の番組『第97回日本陸上選手権』で生中継と録画放送を行った[14]。
脚注
参考文献・出典
- 第97回日本陸上競技選手権大会 フルリザルト (PDF) 日本陸上競技連盟. 2013年7月22日閲覧
- 第97回日本陸上競技選手権大会 参加標準記録 (PDF) 日本陸上競技連盟. 2013年6月11日閲覧
- 第14回世界陸上競技選手権大会 派遣設定記録 (PDF) 日本陸上競技連盟. 2013年6月11日閲覧
- 第96回日本陸上競技選手権大会 男子・女子20km競歩 (PDF) 日本陸上競技連盟 (2013-02-18). 2013年7月16日閲覧
- 第97回日本陸上競技選手権大会 50km競歩 (PDF) 日本陸上競技連盟 (2013-04-21). 2013年7月16日閲覧
- 第97回日本陸上競技選手権大会 混成競技 男子十種競技 (PDF) 日本陸上競技連盟 (2013-06-02). 2013年7月16日閲覧
- 第97回日本陸上競技選手権大会 混成競技 女子七種競技 (PDF) 日本陸上競技連盟 (2013-06-02). 2013年7月16日閲覧
- 第14回世界陸上競技選手権大会 標準記録・派遣設定記録突破者リスト 日本陸上競技連盟 (2013-05-27). 2013年7月22日閲覧
- 『陸上競技マガジン 2013年7月号』 ベースボールマガジン社, 2013, p.8-17, p.164-169.
- 『陸上競技マガジン 2013年8月号』 ベースボールマガジン社, 2013.
関連項目
|
- ^ 予定変更となり実施されなかった
- ^ グラウンド コンディション. 日本陸上競技連盟. 2013年7月22日閲覧.
- ^ 酒瀬川亮介 「新谷ぶっちぎりV 女子1万 陸上・日本選手権 7日」 『朝日新聞』2013年6月8日付朝刊, スポーツ1面, p.19
- ^ 田原和宏 「陸上 日本選手権 桐生抑え、山県V 男子100」 『毎日新聞』2013年6月9日付東京朝刊, 運動面, p.26
- ^ 『陸上競技マガジン 2013年7月号』 p.16
- ^ 「最速対決、山県初V 男子100 陸上・日本選手権 8日」 『朝日新聞』2013年6月9日付朝刊, スポーツ2面, p.24
- ^ 増田創至 「最速対決、山県初V 男子100 陸上・日本選手権 8日」 『朝日新聞』2013年6月9日付朝刊, スポーツ2面, p.24
- ^ a b 田上幸広 「陸上・日本選手権第2日 山県 貫禄初V 桐生「力んだ」2位」 『読売新聞』2013年6月9日付東京朝刊, スポーツC面, p.29
- ^ バックナンバー2013年度 VOL.23 2013年 6月3日(月) ~ 6月9日(日) ビデオリサーチ. 2013年7月22日閲覧
- ^ 新宮広万 「「日本陸上、強くする」 陸連新会長・横川浩氏」 『読売新聞』2013年6月21日付東京朝刊, スポーツB面, p.24
- ^ 田中誠之 「陸上・日本選手権最終日 飯塚 快足初V 男子200圧倒、世界へ」 『読売新聞』2013年6月10日付東京夕刊, スポーツD面, p.4
- ^ a b 第14回世界陸上競技選手権大会(2013/モスクワ) 日本代表選手選考要項 日本陸上競技連盟. 2013年7月17日閲覧
- ^ 第97回日本陸上競技選手権大会の現地調査報告について 福島県. 2014年8月11日閲覧
- ^ 第97回日本陸上選手権 NHK G-Media. 2013年7月17日閲覧
- 第97回日本陸上競技選手権大会のページへのリンク