第82回都市対抗野球大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/24 03:27 UTC 版)
出場チーム
出場枠 | 都市 | チーム | 出場回数 |
---|---|---|---|
推薦 | 川崎市 | 東芝 | 3年連続33回目 |
北海道 | 室蘭市 | 室蘭シャークス | 10年ぶり2回目 |
東北第1 | 仙台市 | JR東日本東北 | 2年ぶり23回目 |
東北第2 | 仙台市 | 七十七銀行 | 5年連続8回目 |
北信越 | 新潟市 | バイタルネット | 2年連続2回目 |
北関東第1 | 鹿嶋市 | 住友金属鹿島 | 2年連続14回目 |
北関東第2 | 太田市 | 富士重工業 | 2年ぶり23回目 |
南関東第1 | さいたま市 | 日本通運 | 11年連続38回目 |
南関東第2 | 狭山市 | Honda | 8年連続26回目 |
東京第1 | 東京都 | JR東日本 | 2年連続14回目 |
東京第2 | 東京都 | NTT東日本 | 3年連続36回目 |
東京第3 | 東京都 | セガサミー | 2年ぶり4回目 |
東京第4 | 東京都 | 東京ガス | 3年連続15回目 |
神奈川第1 | 横浜市 | JX-ENEOS | 2年ぶり45回目 |
神奈川第2 | 横浜市 | 三菱重工横浜 | 3年連続5回目 |
東海第1 | 豊川市 | 東海理化 | 4年連続5回目 |
出場枠 | 都市 | チーム | 出場回数 |
---|---|---|---|
東海第2 | 春日井市 | 王子製紙 | 5年連続11回目 |
東海第3 | 名古屋市 | 三菱重工名古屋 | 2年連続21回目 |
東海第4 | 浜松市 | ヤマハ | 8年連続35回目 |
東海第5 | 大垣市 | 西濃運輸 | 3年ぶり32回目 |
東海第6 | 名古屋市 | JR東海 | 5年ぶり23回目 |
京滋奈 | 京都市 | 日本新薬 | 11年連続29回目 |
阪和第1 | 大阪市 | NTT西日本 | 5年連続23回目 |
阪和第2 | 大阪市 | 日本生命 | 9年連続53回目 |
阪和第3 | 門真市 | パナソニック | 2年ぶり46回目 |
兵庫第1 | 姫路市 | 新日本製鐵広畑 | 2年連続31回目 |
兵庫第2 | 神戸市 | 三菱重工神戸 | 5年連続29回目 |
中国第1 | 広島市 | 三菱重工広島 | 3年連続14回目 |
中国第2 | 東広島市 | 伯和ビクトリーズ | 4年連続6回目 |
四国 | 高知市 | 四国銀行 | 2年ぶり15回目 |
九州第1 | 大津町 | Honda熊本 | 2年ぶり6回目 |
九州第2 | 北九州市 | JR九州 | 2年連続14回目 |
- ^ 但し、京セラドームはオリックスが本拠地としていることから、同チームがクライマックスシリーズに進出し、2位でファーストステージホームゲーム(主管権)を獲得した場合には日程調整が必要となる場合があるため、1回戦を10月22日-10月27日に、以後は11月2日-11月6日に開催する予備の日程も予定されていたが、オリックスがクライマックス進出を逃したため変更されなかった。
- ^ このときはIBAF世界アマチュア野球選手権日本大会が8月にあったためで、日本選手権を5月に繰り上げて開催し事実上入れ替えた。
- ^ 今大会は日本選手権の正式な大会回数にはカウントされず、第38回は改めて2012年に開催
- ^ このため、本大会優勝チームに対して、表彰状に「本年度の社会人野球日本一と認定いたします」という文言があった。
- ^ この年は予定通り行われれば、日立市民球場、岡崎市民球場、わかさスタジアム京都、香川・レクザムスタジアム、北九州市民球場の5か所が会場に指定されており、8チーム×3会場、4チーム×2会場が予定されていた
- ^ 2012年の大会以後は2009年以前と同じように1箇所だけでの開催に戻されるため、分割開催は事実上2010年のみで廃止となった。
- ^ 都市対抗野球:西武ドラフト1位と2位が対決 JR東・十亀とNTT東・小石 毎日新聞 2011年11月1日閲覧
- ^ 震災を乗り越えてこの大会に出場したことに敬意を表すため、この賞を贈ることが決まった。
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