横山剣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/24 07:08 UTC 版)
出演
※個人の出演のみ。クレイジーケンバンド#メンバーも参照。
テレビドラマ
- ザ・ハングマンII 第6話(1982年7月9日、「ヨガ秘術 しゃべる水死体」、ABC) - 本人役(クールスR.C.の一員として。また、劇中に措いて「シンデレラ・リバティ」が演奏された。)
- 池袋ウエストゲートパーク(2003年3月28日、TBS) - マコトの父親 役[注釈 3]
- 続・最後から二番目の恋 第4話(2014年5月8日、フジテレビ) - 本人 役
テレビ番組
- MUSIC EDGE + Osaka Style(2009年10月、MBS)
- オンタマ(2010年8月16日 - 20日、テレビ朝日)
ラジオ番組
- HONMOKU RED HOT STREET(2005年4月2日 - 、FMヨコハマ) - パーソナリティ
映画
- 怪奇!!幽霊スナック殴り込み!(2005年制作、2006年公開・DVDリリース、監督・脚本:杉作J太郎) - 本人 役
舞台
- 横山剣 大座長公演(2013年5月6日 - 9日、浅草公会堂ホール)
CM
- 森永乳業 ヨーグルト「ビヒダス」
- 元町ショッピングストリート「チャーミングセール」(2016年)[10]
- 日本コカ・コーラ「からだすこやか茶W」(2017年2月 - 終了)※阿佐ヶ谷姉妹と共演、10月からはたむらけんじと共演している。
- 西原商会(2018年3月 - )
広告
- タツミプランニング(2015年) - イメージキャラクター[11]
新聞
著書
- クレイジーケンの夜のエアポケット(2002年11月、ぴあ) - 雑誌『weeklyぴあ』に連載された同名コラムの書籍化。
- クレイジーケンの夜のエアポケット 増補改訂版(2007年11月、ぴあ)
- 『クレイジーケンズ マイ・スタンダード』小学館、2007年。ISBN 978-4093637152。 - 500ページ以上にわたる書き下ろし。初の自叙伝
- 亀 コロ(2009年9月、ブルース・インターアクションズ) - 根本敬とコラボした大人の絵本
- やる気のバイブル(2010年8月、武田ランダムハウスジャパン) - ファンクラブ会報、ブログの中からセレクトされたコトバ集
- 僕の好きな車(2019年1月、立東舎)
脚注
注釈
出典
- ^ a b 「横山剣「昭和歌謡イイネ!」」『週刊ポスト』2024年5月17・24日合併号、小学館、72頁。
- ^ “横山剣(クレイジーケンバンド) 100Qインタビュー”. チケットぴあ. 2017年6月3日閲覧。
- ^ a b c d e 「横山剣インタビュー」週刊現代 2013年6月1日 pp.189-196
- ^ #スタンダード、pp.190-194
- ^ “八代亜紀ブルースアルバムにTHE BAWDIES、横山剣、中村中が楽曲提供”. 音楽ナタリー (2015年9月13日). 2015年9月14日閲覧。
- ^ “タッキー&翼、12月にコラボ集第2弾 横山剣・吉田山田・tofubeatsら参加”. ORICON STYLE (2015年10月23日). 2015年10月23日閲覧。
- ^ “横山剣作曲、大西ユカリの新曲が映画「ディアスポリス」テーマソングに”. 音楽ナタリー. (2016年6月14日) 2016年6月14日閲覧。
- ^ ““歌バカ”平井堅のためにマサムネ、卓球、ヤスタカらが楽曲提供”. 音楽ナタリー (2017年5月16日). 2017年7月23日閲覧。
- ^ “クミコ with 風街レビュー、横山剣参加の「フローズン・ダイキリ」メイキング映像が公開”. OKMusic (2017年9月6日). 2022年2月16日閲覧。
- ^ “元町「チャーミングセール」がスタート CMにはクレイジーケンバンドの横山剣さん”. ヨコハマ経済新聞 (2016年2月23日). 2016年2月23日閲覧。
- ^ “CKB横山剣、地元・横浜の企業イメージキャラクターに”. 音楽ナタリー (2015年7月17日). 2015年7月28日閲覧。
- ^ 横山 剣 やりたくないことでも、やると決めたら最後までまっとうする
固有名詞の分類
- 横山剣のページへのリンク