横山剣 出演

横山剣

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/24 07:08 UTC 版)

出演

※個人の出演のみ。クレイジーケンバンド#メンバーも参照。

テレビドラマ

テレビ番組

ラジオ番組

映画

舞台

  • 横山剣 大座長公演(2013年5月6日 - 9日、浅草公会堂ホール)

CM

広告

  • タツミプランニング(2015年) - イメージキャラクター[11]

新聞

著書

  • クレイジーケンの夜のエアポケット(2002年11月、ぴあ) - 雑誌『weeklyぴあ』に連載された同名コラムの書籍化。
  • クレイジーケンの夜のエアポケット 増補改訂版(2007年11月、ぴあ
  • 『クレイジーケンズ マイ・スタンダード』小学館、2007年。ISBN 978-4093637152  - 500ページ以上にわたる書き下ろし。初の自叙伝
  • 亀 コロ(2009年9月、ブルース・インターアクションズ) - 根本敬とコラボした大人の絵本
  • やる気のバイブル(2010年8月、武田ランダムハウスジャパン) - ファンクラブ会報、ブログの中からセレクトされたコトバ集
  • 僕の好きな車(2019年1月、立東舎)

脚注


注釈

  1. ^ 1982年に返還されるまで在日米軍施設「横浜海浜住宅地区」があった本牧という場所には非常にこだわっている。
  2. ^ 2001年のCD化の際は横山が解説を執筆した。
  3. ^ スペシャルドラマ「スープ」の回に出演。ドラマ内で「タイガー&ドラゴン」のサビを披露。後にそのままのタイトルでドラマ『タイガー&ドラゴン』が放送される。脚本家・宮藤官九郎がCKBのファンであることが大きく関与しており、当ドラマの主題歌に「タイガー&ドラゴン」が起用された[要出典]

出典

  1. ^ a b 「横山剣「昭和歌謡イイネ!」」『週刊ポスト』2024年5月17・24日合併号、小学館、72頁。 
  2. ^ 横山剣(クレイジーケンバンド) 100Qインタビュー”. チケットぴあ. 2017年6月3日閲覧。
  3. ^ a b c d e 「横山剣インタビュー」週刊現代 2013年6月1日 pp.189-196
  4. ^ #スタンダード、pp.190-194
  5. ^ 八代亜紀ブルースアルバムにTHE BAWDIES、横山剣、中村中が楽曲提供”. 音楽ナタリー (2015年9月13日). 2015年9月14日閲覧。
  6. ^ タッキー&翼、12月にコラボ集第2弾 横山剣・吉田山田・tofubeatsら参加”. ORICON STYLE (2015年10月23日). 2015年10月23日閲覧。
  7. ^ “横山剣作曲、大西ユカリの新曲が映画「ディアスポリス」テーマソングに”. 音楽ナタリー. (2016年6月14日). https://natalie.mu/music/news/190759 2016年6月14日閲覧。 
  8. ^ “歌バカ”平井堅のためにマサムネ、卓球、ヤスタカらが楽曲提供”. 音楽ナタリー (2017年5月16日). 2017年7月23日閲覧。
  9. ^ クミコ with 風街レビュー、横山剣参加の「フローズン・ダイキリ」メイキング映像が公開”. OKMusic (2017年9月6日). 2022年2月16日閲覧。
  10. ^ 元町「チャーミングセール」がスタート CMにはクレイジーケンバンドの横山剣さん”. ヨコハマ経済新聞 (2016年2月23日). 2016年2月23日閲覧。
  11. ^ CKB横山剣、地元・横浜の企業イメージキャラクターに”. 音楽ナタリー (2015年7月17日). 2015年7月28日閲覧。
  12. ^ 横山 剣 やりたくないことでも、やると決めたら最後までまっとうする






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