板倉俊之
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出演
コンビでの出演はインパルス (お笑いコンビ)#出演作品を参照。
テレビ番組
- 現在の出演番組
- 過去の出演番組
- エンタの神様(日本テレビ)キャッチコピーは「台詞(ことば)の妖術師」(ピンでの出演時のみ)
- 神さまぁ〜ず(TBSテレビ、2007年10月9日 - 2008年9月23日)準レギュラー
- さまぁ〜ず式(TBSテレビ、2008年10月7日 - 2009年3月17日)準レギュラー
- ホリさまぁ〜ず(TBSテレビ、2009年4月7日 - 2010年3月23日)準レギュラー
- ピラメキーノ(テレビ東京)準レギュラー
- フットンダ(中京テレビ)準レギュラー
- 爆笑レッドカーペット(フジテレビ)キャッチコピーは「笑いの言業師」
- 潜在異色〜人気芸人が初めて見せるヒミツの出し物〜(日本テレビ、2010年1月 - 3月)
- 爆笑 大日本アカン警察(フジテレビ)準レギュラー
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊(テレビ東京)メインレギュラー
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊 1stシーズン(2011年10月4日 - 12月27日)
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊 REV.2(2ndシーズン)(2012年4月3日 - 6月26日)
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊(第3期)(2012年10月2日 - 12月25日)
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊(第4期)(2013年4月7日 - 6月30日)
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊(第5期)(2013年10月6日 - 12月29日)
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊(第6期)(2014年7月8日 - 9月30日)
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊 特番(BSジャパン、2017年3月25日)
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊 「夏の陣」(BSジャパン、2017年7月22日)
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊 ~逆襲の板倉小隊~(2017年12月5日 - 12月26日)
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊 ~ゆく絆くる絆~(2021年11月3日 - 12月22日)
- くりぃむクイズ ミラクル9(テレビ朝日)不定期出演
- タモリ倶楽部(テレビ朝日)
- プレミアムコント(NHK BSプレミアム)
- ハッキリ5〜そんなに好かれていない5人が世界を救う〜(朝日放送テレビ、2015年10月17日 - )不定期出演
- 超ハマる!爆笑キャラパレード(フジテレビ、2016年4月23日 - )不定期出演
- 採用!フリップNEWS(中京テレビ、2016年10月6日 - )不定期出演
- テストの花道 ニューベンゼミ(NHK Eテレ、2017年7月31日)[12]
- 小籔千豊の将棋道場小破り(ファミリー劇場、2019年3月15日 - 5月17日)レギュラー [13]
- IPPONグランプリ(フジテレビ、2019年4月20日)※特別番組 [14]
- 社会人お笑い相談所(テレ朝チャンネル、2019年5月31日) [15]
- いたくろむらせのオンとオフ(テレビ埼玉、2019年8月5日 - 2020年12月21日)メインレギュラー
- いたくろここなのオンとオフ(テレビ埼玉、2021年1月11日 - 9月27日)メインレギュラー
- 山里亮太のまさかのバーサーカー(朝日放送テレビ、2019年8月13日・2020年4月5日 - 9月20日・2021年1月3日)[16]
- 納得!買い得!キニナルマーケット → キニナルマーケット(「グッとラック!」→「Let's!美バディ」→「プチブランチ」内番組)(TBSテレビ、2019年9月30日 - 2022年12月28日[17]) - ウガッティー 役(声の出演)[18]
- 超キニナル爆安祭(2021年3月29日・2022年3月12日) - ウガッティー 役(声の出演)
- モンスターライフ(仙台放送、2019年12月13日・12月20日)- 謎の男 役、20日放送のコント「ほしいもの」の脚本・主演
- ファイナルファンタジーXIV パーティーメンバー募集中!(BSよしもと、2022年7月9日 - 9月24日)メインレギュラー
ドラマ
- エリートヤンキー三郎(テレビ東京、2007年4月13日 - 6月)- 河井星矢 役
- SOIL ソイル 第5話(WOWOW、2010年4月3日)- 看守 役
- 示談交渉人 ゴタ消し 第9話(読売テレビ、2011年3月3日)- 速水周介 役
- 100万回 言えばよかった(TBSテレビ、2023年1月13日 - 3月17日) - 樋口昌通 役[19]
- 君には届かない。(TBSテレビ、2023年9月27日 - 11月15日) - 村セン 役[20]
- 桃色探訪〜伝説の風俗〜(チャンネルNECO、2023年12月31日) - 路上詩人 役[21]
- 不適切にもほどがある! 第2話・第4話・第6話・第8話 - 最終話(TBSテレビ、2024年2月2日・16日・3月1日・15日 - 29日) - 瓜生 役[22]
映画
- ほんとうにあった怖い話 怨霊(2004年)
- シュガー&スパイス 風味絶佳(2006年) - 村松 役
- YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100 〜100人が映画撮りました〜「老人と木」(2007年) - 監督・主演
- 激情版 エリートヤンキー三郎(2009年) - 河井星矢 役
- ニセ札(2009年)- 大津シンゴ 役
- 最高の仕打ち(2016年)
- 映画 マイホームヒーロー(2024年3月8日) - 戸島 役[23]
ウェブテレビ
- 内村さまぁ〜ず SECOND(Amazonプライム・ビデオ、2016年10月10日)
- 千原○ニアの○○-1GP (Amazonプライム・ビデオ、2017年8月4日)
- 戦闘車(Amazonプライム・ビデオ、2017年10月6日 - 27日)[24]
- 吉本自宅ゲーム部『インパルス板倉のPUBG Mobileドン勝チャレンジ 』(Mildom、1期/2020年6月22日 - 12月7日、2期/2021年1月13日 - 6月30日 )
- ロンドンハーツ 究極恋愛シミュレーション ラブマゲドン 全3回(TELASA、2023年9月12日 - 26日)[25]
ライブ・舞台
- ロバート秋山&インパルス板倉の「????トークショー〜楽しすぎる約90分〜」
- おしゃべり大喜利
- 森板淳トークライブ
- インパルス板倉俊之一人コントライブ「ドクソウ」(恵比寿エコー劇場、2009年5月10・11日)
- 板倉俊之単独ライブ「クリミナル・ピエロッツ」(ルミネtheよしもと、2016年5月27日)
- 板倉俊之単独ライブ「バック・トゥ・ザ・スカイ」(ルミネtheよしもと、2018年5月4日)[28]
- ジーザス・クライスト・レディオスター(紀伊国屋ホール、2018年12月12日 - 24日) - ジーザス吉田、吉田健康 役[29]
- 朗読劇『パーフェクト太郎』 語り手 板倉俊之(ルミネtheよしもと、2019年11月1日)
- 朗読劇『Nのために』(山野ホール、2023年10月15日) - 野口貴弘、杉下晋 役[30]
その他
- きまぐれロボット : 星新一原作アニメ。MEGUMIと共に声優を担当。2004年にYahoo! JAPANで無料公開され、後にDVDが発売されたほか、CSチャンネルのアニマックスでも放映。
- ^ https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=46
- ^ “インパルス板倉の長編小説「蟻地獄」がマンガ化、「漫画ゴラク」で新連載”. お笑いナタリー (2015年3月27日). 2015年3月27日閲覧。
- ^ “富士見市PR大使委嘱式が開催されました”. 富士見市 (2016年5月1日). 2019年9月29日閲覧。
- ^ “板倉俊之 『月の炎』”. 新潮社 (2018年2月22日). 2018年2月22日閲覧。
- ^ “インパルス板倉の小説「鬼の御伽」刊行、「桃太郎」と「泣いた赤鬼」が新たな物語に”. お笑いナタリー (2021年1月6日). 2021年1月6日閲覧。
- ^ “家庭内モンスター|板倉俊之|note”. note(ノート). 2022年7月7日閲覧。
- ^ “インパルス・板倉俊之がハードボイルド処女小説『トリガー』を書いた理由”. 日刊サイゾー. (2009年7月9日) 2020年8月3日閲覧。
- ^ “板倉俊之が惚れ込んだ、男のロマンが詰まった本格サバゲーグッズ7選”. mybest - おすすめ情報サービス. 2021年4月7日閲覧。
- ^ インパルス板倉がマンガ「駒ひびき」原作者と将棋対決 - お笑いナタリー・2014年6月2日
- ^ “対談 波 バックナンバー”. 2020年7月1日閲覧。
- ^ “若手芸人お笑い合宿「笑けずり」コント編、ジュニアやロバート、サンドら講師に”. お笑いナタリー (2016年7月13日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “「鬼の御伽」インパルス板倉俊之インタビュー”. お笑いナタリー (2021年2月5日). 2021年2月5日閲覧。
- ^ “小籔千豊の将棋道場小破り | ファミリー劇場”. 小籔千豊の将棋道場小破り | ファミリー劇場. 2020年3月21日閲覧。
- ^ “インパルス板倉、さらば青春の光森田、霜降り明星粗品が「IPPON」初出場”. お笑いナタリー (2019年4月12日). 2019年4月12日閲覧。
- ^ “インパルス板倉所長とパンサー向井助手、笑いの力で社会人の悩みを解決”. お笑いナタリー (2019年5月24日). 2019年5月24日閲覧。
- ^ “山里、笑い疲れる「バーサーカー」レギュラー化に喜び「愛してもらえたら」”. お笑いナタリー. (2020年3月16日) 2020年3月22日閲覧。
- ^ 「グッとラック!」:2019年9月30日 - 2020年9月25日放送。「Let's!美バディ」から『キニナルマーケット』へ改題:2020年9月28日-2022年9月29日放送。「プチブランチ」:2022年10月3日から放送
- ^ “森三中村上が通販MC、インパルス板倉が番組キャラの声「クセになりそう」”. お笑いナタリー. (2019年9月13日) 2020年7月14日閲覧。
- ^ “TBS金ドラ『100万回 言えばよかった』追加キャスト発表 インパルス板倉、春風亭昇太ら4人”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年12月21日) 2022年12月21日閲覧。
- ^ “「君には届かない。」で板倉俊之が担任の先生役、紺野彩夏や中井友望も出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月9日) 2023年9月9日閲覧。
- ^ “インパルス板倉が路上詩人を熱演…!? ケンコバ主演の風俗ドラマ『桃色探訪』新作が、まさかの大晦日・元旦に連続放送決定!”. FANY Magazine. (2023年11月20日) 2023年11月23日閲覧。
- ^ “阿部サダヲ主演ドラマ『不適切にもほどがある!』第2話ゲスト発表 柿澤勇人、板倉俊之、宮崎吐夢、トラウデン直美”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年1月26日). 2024年1月26日閲覧。
- ^ “インパルス板倉が零花の上司・戸島役、映画版「マイホームヒーロー」立川談春も出演”. お笑いナタリー. ナターシャ (2024年1月10日). 2024年1月10日閲覧。
- ^ “走る!ぶつける!壊す!燃える!浜田軍VSジュニア軍のカーバトル「戦闘車」”. お笑いナタリー (2017年9月7日). 2017年10月11日閲覧。
- ^ Inc, Natasha (2023年9月12日). “錦鯉渡辺、さらば森田、岡野陽一ら参加「ラブマゲドン」お相手はセクシー女優”. お笑いナタリー. 2023年9月14日閲覧。
- ^ “板倉が単独ライブ、「クリミナル・ピエロッツ」再演+発想放出ネタの120分”. お笑いナタリー (2016年10月10日). 2016年10月10日閲覧。
- ^ “板倉ソロライブに武村勇治が協力!明後日新宿ルミネで上演”. よしもとニュースセンター (2016年11月21日). 2016年11月21日閲覧。
- ^ “インパルス板倉、5月に単独ライブ「バック・トゥ・ザ・スカイ」開催”. お笑いナタリー (2018年3月16日). 2018年3月16日閲覧。
- ^ “西田大輔×家城啓之「ジーザス・クライスト~」にインパルス板倉俊之、染谷俊之ら”. ステージナタリー (2018年9月11日). 2018年9月11日閲覧。
- ^ “湊かなえの小説「Nのために」を朗読劇に、島崎信長・仲村宗悟・渡邉美穂・安井謙太郎ら出演”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年8月17日) 2023年8月17日閲覧。
- ^ 2020年公演予定であったがコロナ禍のため延期となった。
- ^ “インパルス・板倉俊之が自身の小説を舞台化「蟻地獄」の“復活公演”、主演は高橋祐理”. ステージナタリー (2021年2月13日). 2021/02/02/13閲覧。
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